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まだ中国産を食わせる気か

2014年07月24日  

カープ、いいですね!
中継ぎ以降の投手陣がよくふんばったのと
ラジオで聴くかぎりでは 守備陣ががんばったようです。
投げて、守って勝つ、というのがいいですね。
3連戦の初戦を落としましたが
結局勝ち越しができました。
この調子でいきたいですね!
応援しましょう!!


さて、
中国の食品問題。
本当に中国から食品を輸入し続ける必要はあるのか?
というところに 立ち返って考えるべきだと思います。

「信頼できる中国の会社を探し輸入は続ける」 中国の食肉安全問題「ファミマ」中山社長発言に大反発
J-CASTニュース 7月23日(水)18時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140723-00000002-jct-bus_all
中国上海の食品会社が消費期限の切れた肉を再加工し、ハンバーガーチェーンやコンビニなどに卸していた問題で、コンビニチェーン大手「ファミリーマート」に対する反発が起きている。傷んでいた可能性のある商品を販売していたことではなく、今後も「信頼できる相手を探して中国との取引を継続する」と中山勇社長が語ったからだ。

2007年から2008年にかけて起きた「毒餃子事件」をきっかけに、中国から輸入される食品に対する信頼は低下するばかり。「まだ中国のものを食わせる気か」ということ(以下、略)
***一部引用


食の安全は、とても大事な問題だと思っています。
とくに、こどもたちには、安全安心な物を食べてもらいたい。
赤ちゃん用の粉ミルクに、食品でない物を平気で混ぜて売る国があるのです。
どんなことをしても自分だけが儲ければいい、
という考え方の国・企業とは
組まないほうがいいと思いますね。


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