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公立病院・公的病院が統廃合へ

2019年04月26日  

カープ、大瀬良投手の完封勝利、いいですね!
8回9回だけテレビで見ることが出来ましたけれど、
最後まで直球に力がありました。
大エースに成長しましたね、頼もしい。
背番号14ユニフォームを持っている一人として、とてもうれしいです。
打線は、もっと早い回に点を取らねばなりません。
1死3塁、という場面では工夫が必要ですね。
順位がすぐ上のチームとの対戦が続いています。
連勝、勝ち越しで上との差がどんどん詰まってきますので、勝利の効果が目に見えて大きいです。
次はヤクルト戦。
楽しみですね。

今日からしばらくPM2.5「少ない」か「やや多い」程度の予報です。
外出するのに いいですね。
花は、桜は八重桜もほぼ終わり。
つつじは木によって満開だったり3分咲きだったり。
新緑もきれいで、とてもうれしいことですね。
土手など散歩するようにしてみましょう。

さて、
病院が時間外の医療や救急車に対応するには、マンパワーが必要です。
毎日 誰かが当直医をしなければいけません。
医師が2名しかいなければ 2日に1回 当直が回ってくることになります。
医師が7名いるならば 週1回くらいですみます。
医師が30名いれば 月1回くらいですみます。
(院長など管理職は当直しない、など 細かいルールを横においておくならば)

実際には
皮膚科や耳鼻科の医師が当直のときに 内科疾患の救急が来ても困ります。
そうなると 内科系、外科系など 当直医以外にも 呼び出し当番医は決めておくことになります。

夜間や救急に対応しようとするならば
医師数は多ければ多いほど 負担が少なく、持続可能な制度となるのです。

というわけで
病院は統廃合して大型化すべきだ、というのが 解決策になります。

公立病院・公的病院がいよいよ統廃合されてきます。

公立病院、統合・再編へ
厚労省、医療費抑制狙い
共同通信 2019/4/24
https://this.kiji.is/493741551438955617?c=39546741839462401

まあ、国が何か言ってくるときには
国の支出の抑制、ということが本音のことが多いです。

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★新型インフルエンザ情報
とくに新しい情報はありません。

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