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医師はどの政党に投票したか

昨日政権交代で新政権が発足しました。
小泉総理は「公約」そのものをコケにしましたが、今度の政権ではどうか。
マニフェストが実行されるかどうか、見守っていきましょう。
(公約をコケにする政治家に人気がある、という状況はオカシイです)

ちょうど、今回選挙での医師の投票行動についての調査結果が公表されました。
よいタイミングなので政治ネタ。
(政治ネタをやっている時は広島ブログのポイントがアップ。
そうでない時は下がるんです。
広島ブロガーさんたちは政治ネタがじつは大好き??)

以下、記事から抜粋。
★は私からのコメントです。

医師限定サイトの日経メディカルオンラインとケアネット・ドットコムは合同で第45回衆議院選挙に関するアンケート調査を行った。
6543人の医師から回答を得た。
その結果、民主党支持の流れは医師も同様で、小選挙区では61.1%が、比例区では50.6%が民主党候補に投票していたことがわかった。
一方、自民党へは小選挙区27.1%、比例区21.8%だった。

都道府県別では、「民主・民主(小選挙区・比例)」に投票した医師が最も多かったのは新潟県で61.8%だった。
★これは田中真紀子効果でしょうね。

開業医に限った数字でも43.4%が「民主・民主」に投票。「自民・自民」に投票した開業医は17.8%にとどまり、勤務医の18.6%を下回った。
★医師、とくに開業医や医師会が自民党支持団体、という認識は もう成立しない、ということです。
開業医の自民支持は、勤務医以下になっていますね。(誤差の範囲ですが)
みなさん、今後は 医師=自民党 という先入観は持たないで下さいね。

年齢別に分析すると、高齢になるに従って、民主党の支持が高まる傾向が見られた。20代では小選挙区、比例区ともに民主党に投票した医師は40.2%にとどまったのに対し、30代では43.1%、60代では48.5%に達した。
★これは一見不思議な現象です。
高齢医師ほど自民を支持・投票した歴史が長いはずですから、もし自民に愛着があるならば高齢医師ほど自民支持率が高くなるはず。
しかし、現実には高齢医師ほど自民支持が低い。
「これまで何度も何度も自民にだまされた」、もうだまされないぞ という思いもまた強いものだった、ということなのでしょう。
また、自民政権が進めてきたレセプトオンライン義務化が中止・撤回されなければ、来年4月でかなりの数の医院が廃業せざるを得ない状況があります。高齢医師ほどパソコンに弱い、ということが高齢医師の自民不支持につながっている可能性もあります。

今週の花 トウゴマ、チョウセンアサガオ、ワレモコウ、トクサ
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★新型インフルエンザH1N1情報
新型インフルの24歳女性死亡=持病なし
ウィルス性肺炎が認められ、人工呼吸をおこなっていたようです。
その経過中に くも膜下出血をおこし死亡。
人工呼吸中は、血圧のコントロールがむつかしくなることがあります。
若いので、脳血管に脆弱なところがあったのかもしれません、
動脈瘤やモヤモヤ病など。
もし血圧が高まっていたならば、それが出血につながった可能性も考えられます。
とても残念なケースです。
Yahooニュース  9月16日7時56分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090916-00000039-san-soci
なお、
これまでに11人目として報道されていたケースは、
PCR検査で新型インフルエンザウィルスが検出されませんでした。
今回のケースを14人目として報道しているものが多いですが、13人目とする報道もあります。
ですから、何人目、という数は あまり意味をなしません。

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