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本日、こどもむけ公開講演会「水の惑星 地球を知ろう」

2012年10月7日 , 

こどもむけ公開講演会「水の惑星 地球を知ろう」
第10回目は、国立天文台の若手研究者のお話です。

2012年10月7日(日) 14-15時
広島市こども文化科学館 1階アポロホール
参加無料です。

講演タイトル:
「宇宙のどこで生命は誕生したのでしょう?」
講師: 福江 翼 先生。
国立天文台 「太陽系外惑星探査プロジェクト室」研究員

小学生向けにお話いただきますが、
参加はどなたでもけっこうです。
ぜひ御来場ください。

ところで
カープはいまや「消化試合」となっていますが、
故障者がベンチ入りしていることが納得できません。
具体的には梵とエルドレッド。
梵はシーズンが終われば右ひざ手術、と報道されています。
中国新聞 10月4日
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw201210040050.html
***一部引用
梵英心内野手(31)が今オフに右膝の手術を受けることが3日、分かった。
(中略)
今季は、春先から痛みを抱えながらプレーしていた。
復帰までの期間は術後でないと判断できないという。
石井チーフトレーナーは「外科的な処置が必要な状態にある」と話した。
***
こういう膝の状態ですから
昨日も一昨日も試合には出ていません。
ですがベンチ入り選手登録はされています。

梵のファンも多いですから地元最終戦までがんばって出場するのは理解できますが、
その後の遠征消化試合に帯同する意義はありません。
それよりも
地元に残って体調をととのえ、
手術が必要な状態であれば1日でも早く手術し
1日でも早くリハビリを開始し、
来季には1日でも早く万全の体調で戻ってきて欲しいのです。
梵の復活、それが来季のカープにとって必要なことなんですよ。
梵が消化試合の遠征に帯同したって、ひとつも良いことはありません。

2人目はエルドレッド。
右ひじ故障があり、地元最終戦でも右ひじサポーターをつけた状態でした。
見ていて打てそうな感じは全くありません。
消化試合に、体調不十分な外人野手を試合に出す意義はありません。
次世代の大砲候補を2軍から上げて出場させ
経験を積ませればいいのです。
サファテはすでに帰国しました。
エルドレッドも早く帰国してもらって
故障を治して来季また合流してもらえばいいのです。

野村監督の選手起用はおかしい、と
はっきり指摘しておきましょう。

緩和ケア薬剤師は、マツダスタジアムで毎回サンドイッチです。
サンドには何か一工夫、球場らしい工夫が欲しいですねえ。
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