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田植えをどうする?

2020年05月3日  

広島市は、市民からの新型コロナ電話相談窓口を コールセンター1か所にまとめました。
082-241-4566
どの区にお住まいの方でも、上記番号で共通です。全日(休日祝日含む)です。

 

暑かったですねー。
夏日、と思ったら、翌日にはいきなり真夏日(三次など)ですって。
いきなり夏が来てしまいました。
今年も猛暑 確定的ですね、困ったなー。
とくに認知症の高齢者の方は 猛暑だと脱水・熱中症でバタバタ倒れちゃうんですよ。
こんなに暑いようだと、例年より1か月くらい早く 高齢者の「暑さ対策」が必要かもしれないです。

 

さて、
道の駅たかの で 庄原市内産の野菜詰め合わせを販売
という記事を読みました。
ラジオでも聞いたかな。
たかの、というのは たかの橋商店街エリアに住んでいる人には おなじみの地名です。
同じ地名の縁、ということで
高野町の野菜などを たかの橋商店街で売っていたこともあるのです。
今でも お祭りの時などには 販売されているかもしれません。

そういう歴史が根底にありまして
当方は たかの橋商店街を応援しておりますし、高野町の野菜等も応援しております。

 

道の駅たかの で 地元野菜を売る、というのですから これは「買い」応援ですよね。
県内であれば送料込みで発送してもらえます。
「道の駅たかの」で検索。
「スタッフ厳選!旬野菜詰め合わせ」 さっそく申込しました。

 

道の駅布野 でも 同じような販売が 何かありませんかねー。
何かあれば、買いますよ!
ぜひ企画をお願いいたします。
県内農家、県内産品を応援しましょう!

 

ところで、
田植えの季節ですが、
県外からの帰省もままならない、となると
田植えが出来ずに困る農家が続出ではないでしょうか。
田植えが出来ねば 秋の収穫もない、ということです。
都会で 時間のある人・体力のある人は
三密にならない方法で 「田植えお手伝い部隊」として 農家・農村での活動を
何とか企画できないものでしょうか。
ボランティア活動というより、日当を払って 働いていただく、ということで。
臨時の「失業対策事業」 のようなものですけど、国や県の方、どうでしょうか。
田植えの時期、というのは 限られます、待ってはくれませんので、大至急です。

 

江波 京都一力の 赤飯
ボリュームたっぷり、です。
赤飯は、それぞれに好みがいろいろあるでしょうが、
スーパーで売っているものよりオイシイ
と 緩和ケア薬剤師が 気に入って、最近ここの赤飯を買いに行っています。
いなりは 買うたびに味が違うような気がする、らしいですが、これも まあ手作りの御愛嬌、お楽しみ。

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手洗い咳エチケット、よろしくお願いいたします。

走ったり散歩するときは 一人で、マスク着用で。

“田植えをどうする?” への2件のフィードバック

  1. はるめ より:

    県内産品だけでは
    ないですけどJAの通信販売のJAタウンで
    おうちごはんって企画にて
    先着ですが送料はJAグループもちってのがありますよ
    県産品は和牛肉がメインでしたけど

    https://www.ja-town.com/shop/e/ejaouchi/

    • origuchi より:

      はるめ さま
      コメントありがとうございます。
      畜産農家も応援したいのですが、比婆牛や元就牛を買うのが難しい(売っているお店が見つからない)状況です。教えていただき、JA通販で購入しました!

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