北朝鮮の核実験
2013年02月13日 :緩和ケア医のつぶやき
ならずもの国家が核兵器や化学兵器を持つというのは
周辺国にとって脅威です。
追い込まれれば、「発射ボタンを押す」
という可能性が出てきます。
発射して、向かう先はどこか? というと。
同胞である韓国は標的にしないでしょう。
保護者がわりの中国にも向けない。
ロシアは静観しているので、やはり標的ではない。
アメリカを本当に心底おこらせてはまずい。
となると
標的になるのは日本ただ1国ということになります。
周辺国にとって脅威です。
追い込まれれば、「発射ボタンを押す」
という可能性が出てきます。
発射して、向かう先はどこか? というと。
同胞である韓国は標的にしないでしょう。
保護者がわりの中国にも向けない。
ロシアは静観しているので、やはり標的ではない。
アメリカを本当に心底おこらせてはまずい。
となると
標的になるのは日本ただ1国ということになります。
これまで、北朝鮮への経済制裁について
中国が反対して実効はあがってきませんでした。
でも、最近は中国の言うことも聞かなくなってきたようです。
北朝鮮のミサイル技術、核開発が完成域に入る前までが
核を放棄させるチャンスになります。
両方が完成すれば、もう誰にも止められない。
チャンスは今しかない、と思っています。
ひよこマカダミアチョコレート
おいしいです。
★新型インフルエンザ情報
中国・貴州で鳥インフル患者…若い男女2人、いずれも重篤
サーチナ 2月12日(火)8時16分配信
いずれもH5N1で、トリとの接触がないそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130212-00000001-scn-cn
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