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基幹病院の意識を変えよう

2013年02月26日  
昨日は南区医師会主催の
介護保険・在宅医療研修会に出席してきました。
100名以上の参加。
出席者は医師とケアマネージャが半々くらい、でしょうか。
在宅医療の分野への関心が確実に大きくなっていることを感じます。

年度末ということで
似たような講演・研修会が目白押しということもあるのですが
昨日・一昨日と連日お会いする先生方も何名もおられます。
やー、先生、今日も?お疲れ様!っていいながら。
似たような内容の研修会は
連日とならないようなスケジュール調整も必要ですねえ。
と言いつつ
明後日は西区ケアマネージャ勉強会で講師をつとめるのですけれども。

こうした勉強会で
(少なくとも一昨日の県主催研修会、昨日の南区医師会主催の研修会で)
基幹病院からは医師の出席が全くありません。
(医師会理事の先生だけは出席されますが、これは例外。)
南区といえば県立広島病院や大学病院があるのですけれども
一人も出席されていません。
在宅医療の現場にいる我々は
熱意をもって、問題意識をもって、研修も受けています。
連携もしようと動いています。
基幹病院の意識を変えていくことが
どうしても必要だと思っています。
重点課題として取り組んでいかなければ。

三越広島店6階 「結の庵」 フローズンミルクセーキ
フローズンとは、なかなか珍しいですね。
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★インフルエンザ情報
25日付、広島市では19校にて学級学年閉鎖が出ています。

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