勝負手、ジョンソン投手
カープ、
鈴木選手が徐々に復調しつつある、と思っていたのですが
昨夜はまた自信なさそうな状況に逆戻りしていましたね。
思い切ってプレーしてもらいたいものです。
第7戦に、鈴木の決勝ホームランを期待。
今日はジョンソン投手なのですが、第6戦先発だと思っていました。
勝負手ですね、
これで負ければ第6戦で敗退する可能性が大です。
応援しましょう!
さて、
廃炉費用が想定よりも かさみそうだ、というニュース。
そんなこと、最初からわかっているじゃないですか。
低めの数値を出した人たちは責任とって降格させるべきでしょう。
福島第1廃炉費用、年に数千億円になる可能性
燃料デブリ取り出し作業で増加する見込み
東洋経済online 2016年10月27日
http://toyokeizai.net/articles/-/141963
それと
原発の電力は安い、と主張してきた人たち・会社があります。
そこに廃炉費用は含まれていませんでした。
廃炉費用も必要なんだ、しかも相当に高額・長期にわたる、
ということは すでに明らかになりました。
廃炉費用も含めた原発の費用計算をおこなって公表すべきでしょう。
今に至ってもまだ「原発(の電力)は安い」と言う人はいるのでしょうか??
第1回「難病フェスタ」のお知らせです。
難病でお悩みの方・御家族は
こうした「友の会」活動などを通じて
悩みを語り合ったり、「知恵」・「コツ」などを教え合ったりという
仲間づくりをすることも出来ますよ。
広島難病団体連絡協議会と共催で、第1回「難病フェスタ」を開催します。
毎年、難病の周知・理解のため様々なテーマを掲げて開催してきたイベント「市民と交流の集い」を改め、「難病フェスタ」を開催することとなりました。
記念すべき第1回目は、先日発生した熊本地震を体験された中山氏の講演をはじめ、広島難病団体連絡協議会会員の体験発表を通して、難病患者のリアルな声をお届けします。
また、短い時間ではありますが、心温まる音楽に触れ、癒しの時間をお過ごしください。
ぜひ、皆様お誘い合わせの上お越しください。
◆日時 平成28年10月29日(土)13:00~16:00(予定)
◆場所 広島県健康福祉センター8階 (広島市南区皆実町一丁目6-29)
◆内容
【第一部】
講演会 当事者からのメッセージ
(1)『難病という障害を持って生きること』
講師:熊本難病・疾病団体協議会 代表幹事 中山泰男 氏(クローン病当事者)
(2)『難病当事者の体験発表』
河村 保 (広島低肺友の会)
上野 高史(広島県腎友会)
【第二部】
アトラクション げんきなこ ミニライブ
パーキンソン病の夫「元気」とその妻「きなこ」の夫婦による音楽ユニット。
心温まる歌と音楽をお届けします。
※都合により変更になる場合があります。
◆参加費 無料
◆申込 不要
広島市ホームページ
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1447155686689/index.html
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