在宅医療の意味と意義は
2016年11月20日 :在宅医療
熱が出る方が多くなってきました。
臨時の往診を依頼されることも増えまして
昨日は土曜日ですが仕事が終わったのは18時。
さすがに ドリミネーションを見ながら往診先から家に帰る
というのは 疲れますね。
それから晩御飯を作るのはしんどいですので ドリミネーションを見に出かけ
外食することとしました。
みなさん、手洗い咳エチケット、よろしくお願いしますね。
そういうわけで、冬季になると忙しくなる在宅医療。
在宅チームには、今では栄養士さんが参加する時代になってきました。
広島市内では、まだ模索中。
本年度は栄養士会がモデル事業をおこなっている最中で、
現場の実情、要望、栄養士がどのように貢献できるのか、などを調べているところです。
栄養士の方の書かれた在宅医療の記事を読んでみてください。
在宅訪問管理栄養士しおじゅんのゆるっと楽しむ健康食生活
在宅医療の意味と意義は……
ヨミドクター 2016年10月7日
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161004-OYTET50043/?from=yartcl_os2&seq=13
ドリミネーション
今年は試験点灯の日も見ています。
とにかく寒くなる前に家族で一度は見に行っておこう、と。
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