国立新美術館 ミュシャ展
カープ、勝てませんでしたね。
菅野投手は、簡単には打ち崩せません。
さすがですね。
次回には打線の工夫を期待しましょう。
今日は福井投手です。
今季初登板、応援しましょう!
東京ではミュシャ展にも行ってきました。
先日の、呉市立美術館でのミュシャ展にも行きました。
ミュシャ、好きなんですよ。
呉美術館のミュシャ展にて
東京でのミュシャ展のチラシが置いてありまして。
スラブ叙事詩 全作品が日本に来る、
チェコ国外では世界初公開である、と。
これは行くしかないな、と。
ヨーロッパでは
歴史の中に 戦争があり、
その背景には宗教があります。
そこを理解していないと話が読めてきません。
(天候/天変地異と 農作物の豊作/不作(=飢饉)の状況という視点も本当はからめて理解するほうがいいのですが、これはあまり解説されていることはありません。)
日本にいるとヨーロッパの歴史・地理はわかりにくいので
予習をしていったほうが 作品理解につながると思います。
私たちは
「アルフォンス・ミュシャの世界 海野弘 著」 を買って
予習をして行きました。(事前に読めたのはほんの少しだけでしたけども)
チケット購入も 当日販売窓口ではだいぶ並ぶようになるので
事前にインターネットで購入・発券していくほうがよいです。
国立新美術館のホームページで購入、セブンイレブン発券ができます。
展示室に入るのもすごい行列、すごい人です。
時間はじゅうぶんみておいたほうがよいでしょう。
東京 国立新美術館 ミュシャ展
スラブ叙事詩 全20作 チェコ国外では世界初公開
http://www.mucha2017.jp/
写真撮影可のコーナーもあります。
美術館・美術展として、撮影可というのは珍しいですね。
カメラ持参でどうぞ。
写真は全20作のうちの最後。スラヴ叙事詩「スラヴ民族の賛歌」
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