岡山きびだんごパフェ
カープ、
後半戦は野村投手とメッセンジャー投手の対戦です。
いきなり強敵ですね、応援しましょう!
さて、
勉強会・研修会の翌日は 運動です。
昨日はジムで15㎞走をおこないました。
スピードは非常にゆっくり。
Slow and long distance です。
(ランニングの世界では、long、slow distance: LSD走と呼ぶトレーニングです)。
大丈夫、15㎞走っても、膝は痛くない。
もう一つ うれしいことに、走った後の体重が70kgを切っていました。
フルマラソンを走るためには、体重を減らしておくこと、が重要です。
膝などへの負担を減らすために。
私ですと、その目標値は 70㎏以下になっておくこと。
7月の段階で 目標体重に到達しておりますので
上出来と自分では思っております。
11月のマラソンシーズンに向けて、
今後はスピードトレーニングに移っていくわけですが
この年になってスピードが上がるはずもなし、
ボチボチやっていくしかないですね。
昨日の続きです。
在宅リハビリの目的は
「麻痺を改善させること、筋力を回復すること」
でもなく
「杖歩行、手すり歩行が出来るようになること」
でもない、ということ。
歩けるようになった その先に
その人の希望、意欲、人生がある。
「歩けるようになったら、何がしたいのか」、が 問題なのです。
そこが目標となり、リハビリに取り組む意欲となります。
そう考えてみると
「何がしたいのか」ということが しっかり把握でき対応できるならば
歩けなくても 他の方法で代替え出来るかもしれません。
歩くことが出来るようになるためのリハビリ、は 場合によっては、そもそも不要かも、ということになります。
別なケアプランが頭に浮かぶかもしれません。
ケアプランを立てるのは 一般的にはケアマネージャの仕事です。
すなわち
在宅リハビリについて、一番知っておかねばならないのは
ケアマネージャである、と思われます。
吉島地区多職種連携会議では
たくさんのケアマネージャの参加もいただいております。
今後、ケアマネージャ向けの在宅リハビリの勉強会が
非常に重要になってくると思います。
もう少し詳しく知っておきたい、知っておいてもらいたい内容です。
野村祐輔選手プロデュース
岡山きびだんごパフェ
とても暑い日だったので、バックネット裏から3塁側内野席まで移動したら
アイスがだいぶ溶けておりました。
孫が半分、残りが私、というつもりだったのですが
おいしかったみたいで全部食べられてしまいました。
次は自分用にも購入したいと思います。
★新型インフルエンザ情報
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