オリンピック「不平等条約」
暑いですね。
こんなに暑いのに、小学生が夏休みでなく 学校に行っている。
なんか かわいそうです。
ま、本人たちは元気いっぱいで、いいんでしょうねえ・・・。
カープ、
今日は九里投手です、完投勝利めざしてもらいましょう!
新型コロナですが。
患者数増加について、「検査数が増えたので 見つかる患者数が増えている」
というようなことを言う人がいます。某都知事など。
そりゃ、100人しか検査しないのに150人の患者が見つかるわけはないです。
検査数が増えているというのは あるでしょう。
しかし現実は
(社会に)感染が広がってきているから 見つかる患者数が増えている、
ということです。
日本医師会にも棄却された「検査をすると患者が増える」エセ医療・エセ科学デマゴギー
ハーバービジネス オンライン 2020.07.28 牧田寛
https://hbol.jp/224656/4
ちょっと「熱のこもりすぎた」記事ですが
言いたいことは よくわかると思います。
お時間のある時に ぜひどうぞ。
東京パラリンピックの来年の日程が決まった、そうです。
まだやる気でいるんですね。
現実を見ないノーテンキな政治家は 困りものです。
「(アメリカのテレビ局との)契約の問題があるので オリンピック開会式は簡素化できない」、と
つい真相を漏らしてしまった元総理らしい人がおります。
どんな「不平等条約」が結ばれているのか、このさい全部明らかにしてもらえばよいのに、と思います。
「選手や開催都市の感染の危険性、命の危険性」よりも 「契約、金が優先」、という ゆがんだアメリカ社会を
世界中にさらしてもらえばいいのですが、
この契約内容は公開してはいけない、なんていう契約条件も入っていたりするんでしょうね、きっと。
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山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com/index.html
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