カブを煮込む
2022年02月21日 :緩和ケア医のつぶやき
昨日も寒かったですね。
3時前に己斐の上のほうに往診に行きましたが、
雪がよこなぐりに吹きつけてきておりました。
往診が終わり、ふもとまで下りてくると、日が差しており、雪の気配もありません。
やっぱり己斐の上のほうは 山なんですね。
この週末も、ポトフでした。
フジグラン広島に 煮込み用の国産牛すね肉があったのです。
広島県産のカブとニンジン、これと北海道産の玉ねぎを使用します。
つまり、食材は すべて国産。
金曜夜に仕込んで、土曜日曜に食べる、というのが 最近の毎週のパターンです。
カブなんですが、
あまり長く煮込むと 溶けてなくなってしまう、ということがわかりました。
ふだん あまり食材として 料理していないから、わからなかったんですね。
なので、食べる日の昼頃に鍋に追加で入れるようにしました。
これでも十分に柔らかくなります。
もうひとつ、
カブを食べていると、しっぽの繊維のようなものが 口に残ることがあります。
表面をピーラーではぐのですが、もっと深くはいだほうが いいのかもしれないですね。
(どうやって料理したほうがよいのか、まだネット検索などは おこなっておりませんが)
いやー、料理というのは 奥深いです。
マンボウが延長となりましたので、
まだ当分の間、週末はおでん、シチュー/ポトフ、ギョーザ鍋 という生活が続きそうです。
毎週出番があるならば、電気圧力鍋、買いましょうかね?
ミスタードーナツ ヴィタメールコレクション
ルージュハート
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この時期だけなのかな?
ミスド、ひさしぶりに食べました。3年ぶりくらい??
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