えびす講、ドリミネーション、三越の京都展
2022年11月18日 :緩和ケア医のつぶやき
昨日、己斐の上のほうに訪問診療に行った帰り道は 竜王を通ってみました。
行きに己斐近辺は大渋滞していたためです。
竜王公園付近は、もう桜はほぼ落葉し、紅葉は終わりです。
もうじき冬ですねえ。
ドリミネーション、開始になりましたね。
今年は 電車通りから西側には 電飾はありません。
東側だけの開催です。
が、昨年までよりも かなり にぎやかな装飾となっております。
立体感がある、というべきでしょうか。
上に展開して、なかなか良いです。
えびす講の のぼりや、露店も 準備完了というところでした。
にぎやかに やるんでしょうね。
私どもは医療従事者でありますので、
「商売繁盛を願って胡子神社にお参りする」ことは してはいけない、と習って来ました。
私たちが商売繁盛ということは、患者さんが多数発生している、ということにも なりかねないからです。
ですから、医療関係者のお宅や医療機関には えびす講の熊手は ないと思います。
というわけで
えびす講には 近寄りません。
三越の京都展には行きました、その写真は明日以降に。
ドリミネーション。
車は渋滞です。
信号待ちの車の中から撮影しました。
わき見運転はダメですよ。
講演会のお知らせ 11月26日(土)
日 程
2022年11月26日(土)午後2時~4時(開場1時半)
テーマ
「眠るように穏やかに旅立つ」 ―知っておきたい、たった3つのことー
講 師
長尾和宏医師(日本尊厳死協会副理事長)
定 員
200名(無料、先着、予約不要)
会 場
広島国際会議場「コスモス」
https://songenshi-kyokai.or.jp/chugoku/archives/342
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