醉心からの手紙
昨日は 雨模様で 寒かったですね。
たいした雨ではないのですが、濡れると寒くなりますので 気は使いました。
電熱ベスト(結局 電源は入れず)、背中にホカホカ貼るカイロ、ポケットにもホカホカカイロ、でした。
さて、
最近 親の面倒を 単身の子供が一人でみている、というケースが 多いように思います。
ぜったいに「介護離職」は しないでください。
親は 子供が不幸になることは 望んでいません。
子どもが幸せになることを 望むはずなんです。
「私のことはいいから、あなたは幸せに暮らしなさい」と 言うはずなんです。
親の介護は 「出来る範囲内で」 が 原則です。
自分の仕事、自分の生活に 支障が出ない範囲で おこなうこと。
端的に言うならば、 「親の生活は 親の金でまかなうのが基本」です。
多くの高齢者は 「こどもに迷惑をかけたくない」と言います。
ならば 「親のお金(年金、貯金)で 親の生活をまかなう」、というのが 「親の意に沿う」ことでもあるのです。
それ以上のことは しない、望まない、と 割り切ることも 必要です。
避けたい「親の介護で家計ひっ迫」 介護と切り離せぬお金問題、必要な準備とは
太田差惠子 介護・暮らしジャーナリスト Yahoo 2022/1/31
https://news.yahoo.co.jp/byline/otasaeko/20220131-00279060
ぜひ記事をお読みください。
三原エキマエ神明市で 醉心本店で購入したもの パート3
今回の2番目の目標は 本店でしか買えない限定酒を買う事、でした。
純米吟醸 蔵元限定酒。
どうして 醉心の蔵元に行きたくなったのか。
それは 広島そごうの 紀伊国屋書店の広島本コーナーで
醉心の本を買って読んだから、です。
三原唯一の酒蔵 「醉心」から届いた手紙
2021年4月9日 初版第1刷
著者:醉心山根本店社長 山根雄一
発行:ザ メディアジョン
醉心の歴史、これまでのチャレンジ、現在のチャレンジなど よくわかりました。
少なくとも 私の心に 「醉心からの手紙」 は ちゃんと届きましたよ。
で、
神明市の時だけ売る限定酒があること、
本店(蔵元)でしか売らない限定酒があること、など 知りました。
そりゃ 行くしかないよね、ということで
今回のエキマエ神明市が 本店訪問の いいチャンスになったのでした。
蔵元だけでしか買えない物としては 「酒ケーキ」というのも あります。
緩和ケア薬剤師は 小麦商品には 非常に用心ぶかくなっておりますので、今回は買いませんでした。
谷原章介さんが 記事に書いておられます。
オトコの別腹
谷原章介さん
「醉心山根本店」の醉心酒ケーキ
https://www.asahi-mullion.com/column/article/betsubara/1994
エキマエ神明市で 他に買ったもの。
三原プリン。 固めで、昔風のプリンです。
なんと三原では たこ天が 買えませんでした。このリベンジは後日に続く。
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