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リレーフォーライフ広島と サンフレ『超熱狂バイオレットハロウィーン』

2024年09月23日  

昨日の午前1-2時頃は 突風、雷雨で うるさかったですね。
雷なので そこでパソコン電源を切り、就寝しました。
朝 おきてみると、
工事用テントは倒れているし(足が折れている)、
プランターは横倒しになっているし。
それなりに大変な状況だったです。
各地に大きな被害がなければいいですが。

 

カープですが。
先制したので、逃げ切って欲しかったですね。
今日は森投手です、応援しましょう!

 

さて、
昨日は リレー・フォー・ライフ・ジャパン2024 広島(尾道) に参加してきました。
https://relayforlife.jp/hiroshima/#aisatsu
チラシ
https://relayforlife.jp/hiroshima/archives/1433
9月23日の午前中も開催されておりますので
時間のある方は ぜひ御参加ください。

リレーフォーライフ広島は、
私どもは第1回からボランティア参加しています。
その頃は 24時間ウオーク、ナイトウオークというのがありまして、
会場の旧広島市民球場で 医療班(ボランティア)として
夜間も会場に詰めておりました。
本当に夜中じゅう歩く人というのもおられましたが、それは基本は元気な方々。
足にマメが出来た、という相談はありましたが その程度。
球場の片隅、借りてきたAEDのすぐ横で仮眠をとる、朝になったら医療班を次の医師と交代する、という状況でした。
コロナ禍で
ナイトウオークというのは無くなり、
今回も午後8時でいったん終了せねばならなくなっているそうです。
そもそも
リレーフォーライフが開催できなかった地区もあるそうで
広島地区はがんばっています。

また、
2019年のリレーフォーライフ広島(会場:袋町小学校)では
講演会の講師もつとてめいます。
講演:がん患者さんの在宅医療
講師:医療法人和平会 折口医院 高橋浩一

折口医院ブログ2019/9/1
https://wahei.or.jp/doc_blog/%e3%83%aa%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%95%e5%ba%83%e5%b3%b6%e3%80%80%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/

というわけで
久しぶりに実行委員長の浜中先生とお会いできました。
当方が今年1月に出版した本のことも 浜中先生にお伝えすることが出来ました。

リレーフォーライフ広島 に 関わっていない年には 何もやっていない、
ということでもありません。
リレーフォーライフは 日本対がん協会の主催事業の一つです。
東京マラソンをチャリティランナーとして何度も走っていますが、
チャリティ先は日本対がん協会のことも あるんです。
ま、かなりの募金額、といえますね。

 

そのあとは サンフレ応援。
今回は 高校同窓会が確保してくれた席で、ノースサイドシートです。
コーナーキックを蹴る選手の動きがよく見えますし、
ゴールシーンもよく見えました。
ゴール前のボールに向かって 動いてくる選手の動きがよく見えるのです。
いい席でしたよ。
6点取って勝つなんて、サッカーの試合では とても珍しいことです。
カープに2点ほど 分けてあげたかったですね。

 

サンフレホームぺージ
サンフレッチェ広島は、9月22日(日・祝)横浜F・マリノス戦と9月28日(土)FC町田ゼルビア戦において、広島で一番早いハロウィーンイベント、『超熱狂バイオレットハロウィーン』を開催いたします。
https://www.sanfrecce.co.jp/news/event/10229

『超熱狂バイオレットハロウィーン』の フォトスポット 2階。

コーナーキックが良く見えます。もちろんゴールシーンも。

得点したら こんな感じ。ゴールした選手の紹介もハロウィーン仕様です。
試合終了も こんな感じ。 ちょっと凝りすぎ?
ちなみに、これはメインの表示ではなく、サンフレ応援団席の上にある サブの表示画面です。
私たちの席からは メインの表示画面は見えません。

よろしければクリックお願いします。はげみになります。
広島ブログ  

1月17日、私どもの本が出ました。

紀伊国屋WEB
在宅緩和ケア医が出会った「最期は自宅で」30の逝き方 – 光文社新書
髙橋浩一
価格 ¥924(本体¥840)
光文社(2024/01/17発売) 電子書籍もあります
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784334101992

公民館、集会所などでの講演など、お引き受けいたします。
日程次第です、御相談ください。

 

【業務連絡】医師募集。内科・外科・総合診療科・緩和ケア科に限りません。
新型コロナ対応をきっかけに
「医療の在り方」、「医療の目指すべきもの」について
考えを深めた方・考えを改めた方も多いと思います。
もし
「今は東京や大阪(等)で働いているが、地元広島に帰って働きたい」
とか
「病院勤務医よりも もっと患者に寄り添いたい」
「今の病院の勤務形態では 体を壊してしまうのではないか」
「これだけがんばって働いているのに、むくわれないというのは、病院というのはおかしいのではないか」
など考えはじめた医師の方は どうぞ当院に御連絡ください。
「給料よりも 生きがい・働きがい」を求めている方、よろしくお願いいたします。
(「給料優先」という方は、イナカの病院なら「過疎地手当」が上乗せされますし、
医師求人サイトで探されると「高給優遇」のところは見つかると思います。
ただし、高給優遇で求人するということは、キツい職場、あるいは やりがいは少ない職場だ(やり手がいない)という覚悟は必要です。)
広島はコンパクトな街で、衣食住、そして働くにも子育てにも いい所だと太鼓判押せますよ。
当ブログを御覧になり、院長の理念に賛同された方、どうぞ御連絡よろしくお願い申し上げます。

在宅診療は楽しいですし、在宅緩和ケアは やりがいありますよ!

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