ブログ

救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控え パブリックコメント募集中

2026年03月6日  

昨日は 少し暖かかったですね。
本日、金曜日の昼間が傘マークです。
来週は傘マークがありません。
少しは降ってくれないと・・・。

 

さて、
人生の最期を どのように生きていきたいか。
無理な延命治療は受けたくない、と思っている方は多いです。

いったん救急車を呼び、病院に運ばれると
「その治療は本人が望んでいないものなので やめてください」
と家族が言っても 聞いてもらえない状況にあります。
治療を中断して死亡してしまえば、訴えられるのではないか、と
病院側が 「自己保身」に走ってしまうのです。
尊厳死の受容は合法である、という 立法がなされていないんです。

しかし、人生の最期の最後にて、誰だって「望んでいない治療を強制される」のは
イヤですし、 尊厳に反しますよね。

 

「救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控えに関する4学会合同ガイドライン」
が策定中で、原案が出ました。
パブリックコメント募集中です。

一般の方が 原案を読んで よくわかるかどうかは 何とも言えません。
原案を読まずに 御自分の思いを書くだけでも いいと思います。

「救急・集中治療における生命維持治療の終了/差し控えに関する4学会合同ガイドライン」パブリックコメント募集のお知らせ
https://www.jaam.jp/info/2026/info-20260227.html

いちばん重要なのは、
「自分は どういう治療を希望しているのか、希望していないのか」
ということが 文書で意思表示されていること、だと思っています。
リビング・ウィルと呼ばれますし、今ですとACP(人生会議)での意思表示が重要です。

日本尊厳死協会では リビング・ウィルを文書で残しておくための普及活動をおこなっています。
尊厳死協会の会員である、会員証がある、ということは
無理な延命治療は本人が望んでいない、という 非常に強固な証拠になります。

日本尊厳死協会 中国支部では、今回のガイドライン策定を受けて、 リビング・ウィルの勉強会も 開催していきたいと思っております。

 

洋菓子店にも さくらのお菓子あります。
バッケンモーツァルト。 みるく金時~さくら~
さくらは 和菓子だけでは ありませんよ。

広島ブログ  

お知らせです。
日本尊厳死協会 中国支部 地域セミナーin南区
電話でお申し込みください。

日時:2026年3月8日(日)午後1時半から3時
会場:広島市南区民文化センター 3階大会議室A (広島市南区比治山本町16番27号)
テーマ1:「最期は自宅で、を実現する方法」
講師:高橋浩一(医療法人和平会折口医院院長、中国地方支部長)

テーマ2:「在宅介護の話をケアマネージャに聞いてみよう」
講師:鹿見勇輔(日本福祉大学・実務家教員。ケアマネジャ-、広島市南区居宅介護支援事業所連絡会会長。
介護芸人=RCC中国放送ラジオ「鹿見勇輔福祉のラジオ」パーソナリティー、毎週土曜夜9時半~10時)

定員:15人(無料、要予約)
※地域セミナーのお申し込みは電話0120-211-315
またはホームページから。

https://songenshi-kyokai.or.jp/chugoku/archives/666

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です