こんなはずじゃなかった 医師 早川一光
カープ、昨日は打ち勝って、よかったですね。
息子と一緒に甲子園で応援してきました。
仕事もがんばっているようで、安心しました。
今朝のラジオでは「カープ快勝!」と言っておりましたが
現地で見ていると
先発中村投手も、交代で出てくる投手も
四球を出すし安打は打たれるし。
走者が塁上に溜まりますと、その都度 阪神ファンは大盛り上がりになりますので
楽に勝った、という感じではありませんでした。
お互い、投手がピリッとしませんなー、という試合でした。
中村投手も戸田投手も、次はしっかり頼みますよ!
昨日の
NHKスペシャル「人生の終(しま)い方」
御覧になりましたでしょうか?
見逃した方は、
基本的には再放送はなく、オンデマンドで見ることになるようです。
まだ案内は出ておりません。
さて、別な番組の御紹介です。
こちらの番組にも興味があります。
NHK:E テレ ハートネットTV
「こんなはずじゃなかった 医師 早川一光」
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-05/26.html
放送 2016年5月26日(木曜)20:00―20:29
再放送2016年6月2日(木曜)13:04―13:34
地域医療のパイオニアとして知られ、NHKの連続ドラマのモデルにもなった老医師が、がんになりました。自宅で、自らが作り上げた手厚い在宅医療、在宅介護に支えられながら、医師は、「こんなはずじゃなかった」と語り、それを題名にした新聞連載を始めました。
医師の名は、早川一光、92歳。戦後、京都市西陣で住民立の堀川病院を作り、「在宅医療」という言葉も制度もなかった時期に、積極的に地域に出る活動を展開。「西陣の路地は病院の廊下や」を合言葉に、病院を出ても安心して医療を受けられる体制を整えました。「わらじ医者」の愛称で親しまれる老医師が、自ら患者になり、死を見つめた時、現在の医療や介護について何を感じ、何を伝えようとしているのでしょうか?「こんなはずじゃなかった」とは何を指しているのでしょうか?
番組は、自宅のリビングに置かれたベッドで一日の大半を過ごしつつ発信を続ける早川医師の暮らしを描き、未来に向けたメッセージを聞き取ります。
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甲子園球場 ブリーズシートからの眺め
日陰で、快適な席でした。
甲子園で、どの席が我々向きの席なのか
ようやくわかってきたように思います。
次に行くとしたら やはりブリーズシートがいいかなあ。
息子が食べた 金本監督の但馬牛御膳
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