カープ、来季も楽しみですね
2018年11月14日 :医療政策
今朝は寒いですね。
カゼひかないよう用心しましょう。
昨日は黒田投手も含め
カープファンにはたまらない1日でしたね。
カープの選手たちも 大いに自信をつけたことでしょう。
来季も楽しみですね。
マツダスタジアムでプレーした感想を大リーグの名選手たちに聞いてみたいですね。
収容人員が3万人なので、これが5万人なら全く引けをとらないところでしょうけど。
さて、
昨日の記事ですが。
国立病院の多くが赤字、しかも経営改善されていません。
病院廃止、あるいは民間への売却・経営移譲 という事態が見えています。
国立病院でおこっていることは、市立病院や県立病院でもおこります。
このままでは公立病院は大半がなくなってしまう、
ということになるのです。
実際に、町レベルや小さい市のレベルでは
町立病院、市立病院の廃止が 各地でどんどんおこっています。
国立病院のことなんか、関係ないや、と思っていると
そのうち(ごく近いうち)
近くの公立病院がなくなってしまう、という話が出てきますよ。
もうそうなってからでは 積みあがった巨大赤字があるので廃止路線の撤回は不可能、
住民に説明会をおこないました、というだけの話になってしまいます。
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