ハーバード・京都大学グリークラブOB会 ジョイント・コンサート
カープ、
九里投手に勝ちがついて、よかったですね。
相手より安打数が少ないのに 2試合続けて勝つとは、ラッキーと思います。
今日はアドゥア投手です、応援しましょう!
昨日は
「ハーバード・京都大学グリークラブOB会 ジョイント・コンサート in HIROSHIMA2024」
に、多数御来場いただき、ありがとうございました。
満席直前の、ぎりぎりセーフな数の来客数でした。
京大の方々も、ハーバードの方々も 満員の聴衆に喜んでおられました。
NPO音楽は平和を運ぶ も 主催者の一員として かかわっております。
緩和ケア薬剤師は 合唱団員の一人として 舞台に上がりました。
私は 写真係サブ、それと イザという時の医療班として 参加しています。
OBの方々ですので、70歳代、80歳代もおられます。
いつ何があるか、わかりませんものね。
音楽は平和を運ぶ。
御参加のみなさまも、そう感じていただけると うれしいです。
今回の司会進行役、および同時通訳の ポーリーン先生と。
ポーリーン先生は 今回のコンサートのために 「土の歌」の英訳をなさいました。
ハーバードの方々にも 意味・意義は伝わったと思います。
1月17日、私どもの本が出ました。
紀伊国屋WEB
在宅緩和ケア医が出会った「最期は自宅で」30の逝き方 – 光文社新書
髙橋浩一
価格 ¥924(本体¥840)
光文社(2024/01/17発売) 電子書籍もあります
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784334101992
公民館での講演など、お引き受けいたします。
日程次第です、御相談ください。
【業務連絡】医師募集。内科・外科・総合診療科・緩和ケア科に限りません。
新型コロナ対応をきっかけに
「医療の在り方」、「医療の目指すべきもの」について
考えを深めた方・考えを改めた方も多いと思います。
もし
「今は東京や大阪(等)で働いているが、地元広島に帰って働きたい」
とか
「病院勤務医よりも もっと患者に寄り添いたい」
「今の病院の勤務形態では 体を壊してしまうのではないか」
「これだけがんばって働いているのに、むくわれないというのは、病院というのはおかしいのではないか」
など考えはじめた医師の方は どうぞ当院に御連絡ください。
「給料よりも 生きがい・働きがい」を求めている方、よろしくお願いいたします。
(「給料優先」という方は、イナカの病院なら「過疎地手当」が上乗せされますし、
医師求人サイトで探されると「高給優遇」のところは見つかると思います。
ただし、高給優遇で求人するということは、キツい職場、あるいは やりがいは少ない職場だ(やり手がいない)という覚悟は必要です。)
広島はコンパクトな街で、衣食住、そして働くにも子育てにも いい所だと太鼓判押せますよ。
当ブログを御覧になり、院長の理念に賛同された方、どうぞ御連絡よろしくお願い申し上げます。
在宅診療は楽しいですし、在宅緩和ケアは やりがいありますよ!
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