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ヒバゴン探検隊に入隊しました

2023年06月22日  

コロナですが。
当院外来で 今週 2名の陽性者が出ています。
新型コロナは消えてしまったわけではありません。
虚弱な高齢者の施設で集団発生すれば やはり しんどい事態になります。
引き続き注意をお願いいたします。
手洗い、手洗い、手洗い。

 

ヒバゴン探検隊ですが。
昨日の中国新聞に出ていましたね。
西城町観光協会のtwitterに いろいろ出ています。
https://twitter.com/saijounohibagon

入隊申込フォームは こちら
https://form.run/@saijo–P7Z9zgZ22sDaWPosmKiC

 

こういうの、好きなんですよ。
応援したくなります。
私どもに出来る応援というのは 会員になること(入隊)で、会費を払うことです。
夫婦で入隊しました。

これに関連して。
『いとしのヒナゴン』は、重松清の長編小説
2005年にはこれを原作とした映画『ヒナゴン』が発表された。

映画の出演者には 落語家 柳家花緑さんがおりまして。
広島での落語会(独演会)の マクラで、この映画のロケのことを 話題にされたりしておりました。
そういう意味では 柳家花緑さんは 広島に縁のある落語家と言えるでしょう。
Wikipedia いとしのヒナゴン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%B4%E3%83%B3
映画
2005年に伊原剛志、井川遥主演により『ヒナゴン』として映画化された。小説は映像化を想定して執筆されており、重松作品のなかでは初の映画化作品となった。 物語の舞台となった広島県(主に現在の庄原市西城町である比婆郡西城町)で全面ロケがおこなわれたり、主題歌に広島出身のユニコーンの楽曲を用いたり、地元企業である「RCC・中国放送」「中国新聞」「マツダ」「ポプラ」などが全面的に協力をして、ご当地映画のひとつとして位置づけられる。 また、ロケ地になった庄原市西城町の芸備線備後西城駅の駅舎には、ロケ記念のプレートが掲げられている。(2005年7月30日劇場公開)
***

でも、私たち、まだ この映画、見ていないんですよねー。
ぜひ見たいと思っています。

みなさんも、ヒバゴン探検隊に 入隊しませんか?

 

今週の花

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