三原 神明市に行きました
昨日は 三原 神明市に行ってきました。
厚生労働省モデル地域事業が終わったので、ロードスターで海岸線ドライブ。
なんだか久しぶりのロドちゃんです。
ときどきパラパラっと降るので、往復とも屋根をあけることが出来ませんでした、残念。
今回の三原往復では 6台くらいのロードスターとすれ違いました、 ほぼ全員 お互い手を挙げてあいさつを交わします。
屋根をあけて走っているのは1台だけでした。
ま、この天候では そんなもんでしょう。
三原神明市に行った目的は、醉心の 神明限定酒を買うためです。
醉心本店前の売り場に行ったのですが、すごい人。
本店近くは この大だるまが すぐです。画面右側に本店が見える位置関係です。
地域のこどもたちは 数年ぶりのお祭りのはずですので、そりゃ楽しかったことでしょう。
小さい子どもにとっては 生まれてはじめての祭りかもしれないですね。
金魚すくい や 風船を買ってもらっている子が たくさんいました。
この気温なら 食中毒も出にくいでしょう。
いい思い出になると いいですね!
本店前のほかにも
神明大橋たもとの富田酒店前、三原城西側のひらはし酒店前でも 売っているそうです。
混雑が苦手な方は そちらで購入されたほうがよいでしょう。
・神明しぼり ぶなのしずく 純米大吟醸 生。数量限定
・神明祭 新酒しぼりたて。限定品
今年は酒粕は買いませんでした。
三原が近くなると 道路は渋滞します。神明渋滞。
イオン駐車場ねらいで行く人も多いですが、イオン駐車場付近は大渋滞です。
西側の車両出入り口は警備員が出ていて、封鎖されております。
私たちは駅前の大きな有料駐車場に停めましたが、そこも満車になりました。
余裕をもってお出かけください。
祭りの混雑もすごいですよ。
私たちは 人数が多すぎて、だるまを買うのも 植木を買うのも ギブアップしました。
1月17日、私どもの本が出ました。
紀伊国屋WEB
在宅緩和ケア医が出会った「最期は自宅で」30の逝き方 – 光文社新書
髙橋浩一
価格 ¥924(本体¥840)
光文社(2024/01/17発売) 電子書籍もあります
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784334101992
公民館での講演など、お引き受けいたします。
日程次第です、御相談ください。
講演申込の第1号が ありました、ごく近所の町内会(女性会)で10名前後です。
空いている日程だったので すぐに「確定」でした。
【業務連絡】医師募集。内科・外科・総合診療科・緩和ケア科に限りません。
新型コロナ対応をきっかけに
「医療の在り方」、「医療の目指すべきもの」について
考えを深めた方・考えを改めた方も多いと思います。
もし
「今は東京や大阪(等)で働いているが、地元広島に帰って働きたい」
とか
「病院勤務医よりも もっと患者に寄り添いたい」
「今の病院の勤務形態では 体を壊してしまうのではないか」
「これだけがんばって働いているのに、むくわれないというのは、病院というのはおかしいのではないか」
など考えはじめた医師の方は どうぞ当院に御連絡ください。
「給料よりも 生きがい・働きがい」を求めている方、よろしくお願いいたします。
(「給料優先」という方は、イナカの病院なら「過疎地手当」が上乗せされますし、
医師求人サイトで探されると「高給優遇」のところは見つかると思います。
ただし、高給優遇で求人するということは、キツい職場、あるいは やりがいは少ない職場だ(やり手がいない)という覚悟は必要です。)
広島はコンパクトな街で、衣食住、そして働くにも子育てにも いい所だと太鼓判押せますよ。
当ブログを御覧になり、院長の理念に賛同された方、どうぞ御連絡よろしくお願い申し上げます。
在宅診療は楽しいですし、在宅緩和ケアは やりがいありますよ!
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