今年の吉島圏域多職種連携会議は1回になるかも、その理由
昨日も 暖かかったですね。
どうやら国内では広島県(加計)が 気温トップ、25℃だったようです。
土曜も暑そうですね。
春本番の陽気 本州で初の夏日 都心も今年一番の暖かさ 桜のつぼみ膨らみ開花近づく
tenki.jp 2023/3/10
https://tenki.jp/forecaster/deskpart/2023/03/10/22233.html
黄砂も襲来しているようです、用心しましょう。
気象庁 黄砂情報
https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/kosa/fcst/fcst-s_jp.html
昨日は 中区在宅医療・介護連携推進委員会に出席してきました。
吉島圏域の 委員なんです。
吉島圏域は 本年度 2回の多職種連携会議を開催しました。
他の圏域は 年間1回です。
来年度も2回の開催を目指していたところですが、
どうやら年度1回に 制限かかるらしいです。
というのも
公開講演会の講師招聘に 予算がかかったので、他の予算は削らねばならない、ということ。
公開講演会の概要が確定すれば 市の広報にも出ると思いますし、
当ブログでも お知らせしますね。
さて、
フルマラソンに関する 自分用のメモです。その5
初心者でも 厚底はありえる、と 昨日書きました。
とくに、体重の重い人は 厚底から入っても よいと思います。
でも あまり厚い厚底は あまりオススメしたくないのです。
足の運びが 正しくないと 厚底だと 「クニャッ」とした着地感になることがあります。
不安定で、 たとえば左右どちらかに ひっぱられたり。 まっすぐ走りにくいことがあります。
それを防ぐには 最初はひどい厚底ではなく、 正しい足運びを身に着けるシューズで 開始すべきだ、と思っているのです。
たとえば HOKAの 超厚底は 慣れないと ふらつきます。
足の接地が 柔らかすぎて 角度ブレブレになるおそれが あるのです。
(走りに慣れていれば こんなにクッション性にすぐれたシューズは他にない と 選択できます。)
私が最終的に行きついたシューズなら 大丈夫です。
東京マラソン2023を走ったシューズ: アシックス GEL-NIMBUS 25
昨年の東京レガシーハーフを走ったシューズ: ミズノ ウエーブスカイ6。
この2シリーズなら 初心者からフルマラソン完走まで この1足で 大丈夫です。
クッション性も 十分です。
ほかには、ナイキ リアクト インフィニティ ラン は、ケガを減らす目的で作られたモデルです。
厚底ですが、ブレることはありません。
私は屋内練習用(ジム)に使っています、屋外の長距離を走ったことは まだありませんが、感触はよいです。
もし、どちらがいいか、と聞かれたら。
ウエーブスカイは 春から秋には よかったですが、
厳寒期には 靴底が硬くなっている印象があるのです。
硬い、ということは クッション性が減弱しているということです。
(注:あくまで個人の感想です)
というわけで
東京マラソン2023には 最初はウエーブスカイで走ることを予定していたのですが、
2月発売のGEL-NIMBUS 25を 急きょ購入し、慣らしをおこなって 大会に臨んだのでした。
吉島病院 創立70周年記念 地域祭り
日 時;令和5年3月11日(土) 9:50~15:00
場 所;吉島病院
当日、駐車場はイベント会場で使用しますので、お車でのご来場はご遠慮ください。
地域祭りでは 特別講演が2つ あります。
特別講演会1:11:00~12:00
講演:吉島病院の70年史
講師:院長 山岡直樹 先生
特別講演会2:13:30~14:30
講演:吉島病院で学ぶ この町で自分らしく生きていくための方策
講師:原爆養護老人ホーム舟入むつみ園医師 有田健一 先生
この有田先生の講演のなかで
おそらく ACP(人生会議)のお話が出ると思います。
人生会議って なんじゃろ?
と思っておられる方は ぜひ御参加ください。
コメントを残す