初のマツダスタジアム
2009年07月17日 :緩和ケア医のつぶやき
昨日 はじめてマツダスタジアムに行って来ました。
当院職員は 先月に職員レクですでに観戦に行き、田中マー君も見て、試合もサヨナラ勝ちして大満足だったのですが、私はその日は大阪で緩和ケア教育セミナーを受講していたのでレク不参加だったのです。
当院職員は 先月に職員レクですでに観戦に行き、田中マー君も見て、試合もサヨナラ勝ちして大満足だったのですが、私はその日は大阪で緩和ケア教育セミナーを受講していたのでレク不参加だったのです。
試合は・・・
観戦場所はいつものライト側外野指定。
応援団が上のほうに固められているので、指定席では落ち着いて観戦できました。
スクワット応援をしている人もいましたが少数で、私の周辺の人たちは
いつもは座ってゆっくり応援、
チャンスになると立ち上がって応援、というスタイルでした。
私も現在ヒザを痛めておりますので、スクワット応援をしないですみ とても楽に観戦できました。
若者には物足りないかもしれませんが、スクワット応援しないで観戦できるというのは かなりありがたかったです。中高年の体にやさしい応援スタイル。
でも、応援の一体感を高めるためには、もう一工夫 必要ですね。
みんなでちょいと知恵をしぼりましょう。
新型インフルエンザH1N1情報
イギリスでは、基礎疾患のない子供や家庭医が死亡し 大きく報道されています。
これまで、基礎疾患のある人の死亡が多く、健康な人の死は少なかったのです。
医師が死亡、となると これは大流行の時には困ったことになりますね。日常診療体制が大幅に戦力ダウンする可能性もあるわけです。
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