吉島病院開院60周年
2013年09月13日 :緩和ケア医のつぶやき
9月14日開催の上野千鶴子講演会ですが、
参加申込が定員に達しました。
受付は終了しております。
到着した往復はがき申込の方のなかからも
残念ながらお断りする人が出ています。
御了承くださいませ。
まだ申込できますか? という電話も連日多数かかってきていますが
もう申し込みをお受けすることは出来ません。
カープ、同一カード3連勝、いいですね!
明日からの巨人戦が問題です。
何とか勝ち越ししたいところですが
巨人も中日もこのところ負けてないですものねえ。
このヤクルト3連戦のテレビのスポーツニュースは
バレンティンの打席シーンばかり。
試合に勝ったカープの得点シーンはまったく映らず。
なんなんでしょうねー。
さて、昨日は吉島病院の開院60周年記念祝賀会に参加してきました。
昭和28年に広島記念病院の結核療養部門として誕生、
その後 肺結核手術全盛時期を経て
結核治療薬の登場により結核療養病院としての意義は低下。
呼吸器科を柱とする一般病院としての整備、
さらに療養病床や訪問看護ステーションなどを整備し
今後も地域に不可欠な存在の病院としての将来を見据えています。
3年後くらいをメドに新病院への建て替えも
検討されているそうです。
楽しみですね。
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