夏の疲れ
9月14日開催の上野千鶴子講演会ですが、
参加申込が定員に達しました。
受付は終了いたします。
到着した往復はがき申込の方のなかからも
残念ながらお断りする人が出ています。
御了承くださいませ。
涼しくなりましたね。
しかし、夏の疲れはすぐにはとれません。
暑さ疲れ、だるい、しんどいという患者さんはむしろ多くなっています。
しっかり水分をとり、しっかり眠りましょう。
今はノドが痛い人が多いですね。
あまり高熱ではありませんが。
うがい手洗いを日々おこないましょう。
かくいう私も
日曜日の座学疲れ?が残っていて
夜はウダウダしていました。
夕飯食べて鶴瓶の家族に乾杯をみて
風呂入って少し読書して早く寝ています。
産業医研修会の大和先生の講演のまとめを
作ってアップしたいのですが
やる気になれず。
次回とさせてください。
さて、カープですが
今日はマエケン。
相手のヤクルトは松岡投手ですが、前回は好投しています。
早い回に援護したいですね。
残り20試合。
ヤクルト→巨人→阪神→巨人→中日と3連戦が続きます。
苦手な巨人戦をどうするか、
マエケンをどの試合に投げさせるのか
これがCS進出への勝負ポイントとなってきました。
巨人戦にマエケンをぶつけるのか
巨人戦を回避して確実に勝ちを狙いに行くのか。
中日3連戦、あるいは中日最終戦にマエケンを投げさせたいなら
他の登板をどう日程調整していくか。
いよいよ正念場となってきましたね。
禁煙に関するニュースをひとつ。
そろそろ歩きタバコを「法律」で規制すべきか?
弁護士ドットコム 9月4日(水)10時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130904-00000737-bengocom-soci
タバコ片手に混雑した街中をかっ歩する「歩きタバコ」が問題視されている。単にマナーだけの問題ではない。「家族が火傷を負った、絶対に許さない」「煙で喘息が悪化した」など、歩きタバコの被害を訴える声は、ネット上でも数多く見つかる。
今年7月には、元AKB48の仁藤萌乃さんも「突然腕に激痛が走って何かと思ったら、歩きタバコをしている人のタバコがジューって…」と、歩きタバコの被害体験をツイッターで報告している。
歩きタバコは、東京都千代田区や千葉県柏市など多くの地方自治体が「条例」で規制しているものの、「法律」による規制はまだ存在しない。法律で禁止する必要はないのだろうか
***
何でも法律で縛るべきだとは思いませんが
歩きタバコは火の高さが小さい子どもの目の高さになるのです。
子どもが小さい時には
歩きタバコ危ないなあ、と思いながら
歩くときの自分と子供の立ち位置に配慮し
子どもを守りながら歩いていたものです。
条例で規制してもわからないバカモンが多いのであれば
全国一律に法律で縛るのも仕方ないかもしれません。
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