守破離 松浦仁史 松浦美喜 二人展。本日最終日です
昨日は 寒かったですね。
風も吹きましたし。
山は雪でしょう。
週末の天気は 要警戒ですね。
昨日は 朝の4時台に お看取りで出動でした。
4時台は暗い、寒い。
動いているのは新聞配達さんと、林の餅。
お餅屋さんは 朝早いですねー。
インフルエンザですが。
当院の発熱外来では、インフルエンザも出るし、コロナも出る、という状況です。
手洗い手洗い手洗い。よろしくお願いいたします。
さて、
守破離
松浦仁史 松浦美喜 二人展
いよいよ本日 最終日となりました。
2024年12月4(水)~8(日)
会場は 中区上八丁堀4-1 gallery G です。
こんなところにギャラリーがあるなんて、知りませんでした。
このビルには 用がない、ので、近寄ったことも ほとんどないんです。
土曜午後だったので お客さんは かなり多かったですよ。
弁当箱の実物を見て、
うーん、この弁当箱から あの作品(弁当)が出来るのかー・・・、
なーんて、変な感動をしたりして。
まだの方は、ぜひギャラリーGを のぞいてみてください。
弁当箱を解説するnancyさん、 後ろ右側は別なお客さんに解説しているオットさん。
1月17日、私どもの本が出ました。
紀伊国屋WEB
在宅緩和ケア医が出会った「最期は自宅で」30の逝き方 – 光文社新書
髙橋浩一
価格 ¥924(本体¥840)
光文社(2024/01/17発売) 電子書籍もあります
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784334101992
公民館、集会所などでの講演など、お引き受けいたします。
日程次第です、御相談ください。
【業務連絡】医師募集。内科・外科・総合診療科・緩和ケア科に限りません。
新型コロナ対応をきっかけに
「医療の在り方」、「医療の目指すべきもの」について
考えを深めた方・考えを改めた方も多いと思います。
もし
「今は東京や大阪(等)で働いているが、地元広島に帰って働きたい」
とか
「病院勤務医よりも もっと患者に寄り添いたい」
「今の病院の勤務形態では 体を壊してしまうのではないか」
「これだけがんばって働いているのに、むくわれないというのは、病院というのはおかしいのではないか」
など考えはじめた医師の方は どうぞ当院に御連絡ください。
「給料よりも 生きがい・働きがい」を求めている方、よろしくお願いいたします。
(「給料優先」という方は、イナカの病院なら「過疎地手当」が上乗せされますし、
医師求人サイトで探されると「高給優遇」のところは見つかると思います。
ただし、高給優遇で求人するということは、キツい職場、あるいは やりがいは少ない職場だ(やり手がいない)という覚悟は必要です。)
広島はコンパクトな街で、衣食住、そして働くにも子育てにも いい所だと太鼓判押せますよ。
当ブログを御覧になり、院長の理念に賛同された方、どうぞ御連絡よろしくお願い申し上げます。
在宅診療は楽しいですし、在宅緩和ケアは やりがいありますよ!
【おまけ】
当院には釣り部も出来ました。
カープ、サンフレファンの医師のかた、
および 釣り好きな医師の方、
当院に就職すれば いいことありますよ。
コメントを残す