年末年始の診療体制 広島市
年末年始の診療体制
当院は29日(火)まで通常どおり診療、
30日から1月3日まで休診、
1月4日(月)から通常どおり診療いたします。
よろしくお願い申し上げます。
年末年始の広島市などの診療体制が発表されています。
中国新聞12月27日
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/influenza/Se200912260001.html
・内科・小児科とも、30日は通常通り診療しているクリニックがかなりあります。
30日については、こういったクリニックを御利用いただき、
特定の病院へ集中しないようお願いいたします。
・どの病院・医院が対応可能か、中国新聞本紙に掲載されるそうです。
年内診療については30日
1月1-3日の診療については31日付け に掲載されるとのこと。
・混雑が予想される小児科の診療は
舟入病院 29日から1月3日まで24時間、232-6195
▽31日 県立広島病院(南区)、安芸市民病院(安芸区)
▽1月1日 広島市民病院(中区)
▽2日 安佐市民病院(安佐北区)、済生会広島病院(坂町)
▽3日 広島赤十字・原爆病院(中区)。
安芸市民病院は午前8時半~午後5時半。その他は午後5時まで。
小児科については、舟入病院に集中しないよう、
よろしくよろしくお願いいたします。
24時間365日対応の小児医療をおこなっているのは、
全国でも数えるほどしかありません。
舟入病院のおかげで、広島は非常に恵まれた医療環境の都市なのです。
その舟入病院でも、全国と同様に小児科医師不足となっており、
スタッフは激務が続いています。
医師が疲弊し退職していかないよう、どうかよろしくお願い申し上げます。
・内科については
▽29日には広島鉄道病院が全科対応。
▽30日は広島市民病院。
▽舟入病院は31日午前9時~1月4日午前8時半、内科も24時間態勢で診療する。
・耳鼻科・眼科については
31日から1月3日まで舟入病院で臨時診療。9-19時。
このほかについては新聞等で御確認をお願いします。
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