ブログ

往診車両として HONDA N-ONE e:  を導入しました

2026年01月6日  

昨日は 引き続き寒かったですね。
10℃は超えたんですけども。
今週はとうぶん気温1ケタみたいです。
寒いですよ、用心しましょう。

昨日は 正月休みの間に状態が変化した方についての電話が飛び交いました。
そのうちの何割かは 往診せねばなりません。
バタバタした年初の診察日となりました。
落ち着きを取り戻してくれるといいんですが。

 

さて、
年賀状ですが。
年賀状じまい を される方が多くなっています。
私の先輩や同期でも、会社あるいは勤務医を定年になったので 年賀状じまいした方が多数。
「会社人間」ならば、定年と同時に年賀状をやめる、ということになるのでしょう。
届いた賀状の枚数は例年の1/3くらいに減っている感じです。
しかも、そのなかには、 訪問看護やヘルパーの事業所からの「会社づきあいとしての年賀状」、というのもけっこうあり、
実質の年賀状は 1/4くらいでしょうか。

めんどくさいのと、お金がかかるのと。
代替え手段(メールやLINE等)がある、ということで。

来年の年賀状は もっと減りそうです。
「年賀状という恒例、文化」は このまま消えていくのでしょうか・・・。

 

防災について。
停電したら 電子カルテがストップしてしまいます。
カルテを止めないための準備が必要です。
その1つの選択肢が 「電気自動車」です。
電気自動車は「走る大型蓄電池」でもありますので、ここから電源を取れればよいわけです。

当院は往診車両として HONDA N-ONE e: (エヌワン イー)を導入しました。
せまい道も行きますので、軽自動車というのが往診車の絶対条件です。
ホンダが軽の電気自動車を出しましたので、導入に至りました。
往診では市内を走るだけなので、基本的には航続距離は問題になりません。
給電も出来ます。

 

その次の段階として課題が残るのは、
では、電気自動車に 災害時にどうやって給電するのか、という問題です。
これまでの大規模災害では ガソリン不足となり、みなさんガソリン給油に困りました。
電気自動車も 給電スタンドがちゃんと確保できるでしょうか・・・、という問題。

自分の地区は停電が続いていても、近隣エリアは停電から復旧してくるかもしれません。
電気自動車を保有している医療機関・医療関係機関(例:薬局や問屋、訪問看護ステーションなど)で
「災害時の相互給電設備利用の連携契約」を事前に締結しておけば いいのではないでしょうか?
しかも、少しばかり広域の契約にしておけばいいと思われます。
中区が電力回復しなくても 西区なら電力復旧している、ということは ありえますので。

電気自動車を どの医療機関や関係事業所が導入しているのか、わかりません。
災害時にはお互いに助け合う、という地域連携を しませんか?
ぜひ御連絡ください。

広島ブログ  

地域セミナー in 岩国市・2026年1月17日(土)のお知らせです。
岩国近辺にお知り合いのおられるかたは、ぜひ告知をよろしくお願いいたします。
岩国近辺の在宅医療の状況など ご質問があれば 岩国市の原田先生がお答えくださいます。

日 時
2026年1月17日(土)午後2時~3時半(開場1時半)
会 場
社会福祉法人錦福祉会地域交流センター
山口県岩国市麻里布町3-5-30
介護老人施設ヴィータ1階 玄関隣り
講 師
高橋浩一(医療法人和平会折口医院院長、尊厳死協会中国地方支部長)
原田唯成(医療法人新生会いしいケア・クリニック院長、尊厳死協会受容協力医師)

テーマ
「最期は自宅で、を実現する方法。人生会議のススメ」
岩国近辺の在宅診療の情報については、原田先生が質問にお答えくださいます。

定 員
15人(無料、要予約)
申し込みは電話またはメールで。(ホームページからも申し込み出来ます)
0120-211-315
https://songenshi-kyokai.or.jp/chugoku/archives/659

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です