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災害時、認知症の方を支えるために

2026年01月24日  

昨日も、朝は寒かったですね。
本日も早朝は雪だるまマークです。
寒い日が月曜まで続きます、用心しましょう。

 

さて、昨日は
中区 認知症をテーマにした多職種連携会議 に 参加してきました。
テーマ:平時から災害に向き合う~認知症の方の個別避難計画作成を通して~
グループワーク:平時から取り組みたい多職種連携は何ですか?
~災害時、認知症の方を支えるために~

私は 会の終わりの総評を担当させていただきました。

江波圏域の取り組みが先進的です。
「個別避難計画の策定」というのは 義務化あるいは努力目標に設定されていたりします。
書面を作りさえすればOK、ということでもあります。
じゃあ、
その計画でよいのか、実際に避難訓練をしてみよう、と実行されたのが 非常にすばらしい。
実行してみることにより、多面的な気づきが出てきたり、
地域住民の積極性が引き出されたり。
こうして、地域全体で災害に対する備えが すすんでいきます。

・・・これって、地域BCPそのものですよね!
拍手です。

 

ついでに。お知らせです。
県立広島病院が クラウドファンディングを開始します。
災害時に医療チーム(DMAT)を派遣する救急車両が 更新が必要なのですが 購入するお金がない。
目標2700万円のクラウドファンディングです。
募集期間は2月2日から3月31日まで
寄付金は税額控除の対象です。

県立広島病院ホームページ
https://hiroshima.hpho.jp/about/topics/dmat_ka-kuraudo.html

レディーフォー(まだ開始になっていません)
https://readyfor.jp/projects/162208?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social

 

広島ブログ  

上映会のお知らせです。
人生をしまう時間(とき)
70歳で 外科医から在宅医に転じた森鴎外の孫、小堀鷗一郎医師のドキュメンタリー映画です。
日時:2026年1月24日(土)①14時から ②18時から
会場:西区民文化センター・ホール
入場:無料(要申込)
主催:特定非営利活動法人もちもちの木 「住まいと暮らしの保健室」
申込:受付中です。
https://mochi2.stars.ne.jp/blog/2025/08/13/%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8c%e4%ba%ba%e7%94%9f%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86%e6%99%82%e9%96%93%e3%80%8d%e5%ba%83%e5%b3%b6%e4%b8%8a%e6%98%a0%e4%bc%9a/

イントロダクション
東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場
それは、「在宅」の終末期医療だった。
超高齢化が進み、やがて多死時代を迎える日本。近年、国は医療費抑制のため終末期医療の場所を病院から自宅に移す政策をとってきた。同時に、家族に看取られ、穏やかに亡くなっていくことを目指す「在宅死」への関心が高まっている。しかし、家族との関係や経済力など事情はそれぞれ。「理想の最期」の前に、厳しい現実が立ちはだかることもある。
都会の片隅で、「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。埼玉県新座市の「堀ノ内病院」に勤める小堀鷗一郎医師、80歳。森鷗外の孫で、東大病院の名外科医だった彼がたどりついた最後の現場が、在宅の終末期医療だった。患者と家族とともに様々な難問に向き合い、奔走する医師や看護師、ケアマネージャーたち。一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。映画は、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、命の現場を記録した。
***

私どもは 2019年の年末に 横川シネマでこの映画は見ております。
在宅での最期は、こんなにも穏やかで安らかに迎えることが出来るのか、ということを
ぜひ多くの方に知っていただきたいと思っております。
とくに
最期を自宅なんて、絶対ムリ、と思っている方々に ぜひ見ていただきたい映画です。

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