生活保護の無料電話相談
天気が悪いですね。
今にも雨が降りそうな、全面の曇り空です。
台風が来そうな予報となっていますので
天気情報には注意しましょう。
台風次第になるでしょうが、黄砂も襲来。
中国で大規模な黄砂が発生しています。
25日には広島など西日本に黄砂の予測となっています。
気象庁の黄砂情報にも注意しておきましょう。
その中国では、PM2.5がひどいことになっています。
計測限界を超えるひどさで、
学校は休校になるなど。
中国でPM2.5が計測不可能な「爆表」に 日本へ流れてくることはあるのか
J-CASTニュース 10月22日(火)18時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131022-00000008-jct-soci
中国で発生している微小粒子状物質「PM2.5」の問題が深刻化している。北京市だけでなく、東北部に位置する黒竜江省のハルビン市でも大気汚染が急激に悪化し、計測器が振り切れて計測不能になる「爆表」になった。
中国で発生したPM2.5は風向きによっては日本に流れてくる可能性があるため、その危険性や動きが注目されている。
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PM2.5には発がん性も認められた、とのことです。
PM2.5情報にも注意し、
多い日には外出を控えるなど対応しましょう。
週間予測などは九州大学スプリンターズのサイトを御覧ください。
動画で見ることもできます。
http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj.html
しばらくの間はPM2.5は少ない予測ですね。
中国にて、工場群がたくさん稼働するのが問題だと思います。
彼らはルールを守らないので、
大気汚染対策はやらないで稼働させているでしょう。
つまり
ユ○クロなどの企業が中国に生産拠点を移す、
ということをおこなうと
国内製造業が倒産、失業者が増える、景気悪化ということのほかに
大気汚染で国民全体に健康被害が増える、
ということになり、ダブルパンチ、トリプルパンチです。
中国に製造拠点を移すということは、もう止めてもらえませんかね。
生活保護の無料電話相談 広島
産経新聞 10月23日(水)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131023-00000063-san-l34
広島弁護士会は23日午前10時~午後10時、生活保護に関する無料の電話相談を実施する。相談窓口のフリーダイヤルは(電)0120・158・794。弁護士が相談に乗る。同弁護士会によると、電話相談は毎年実施している。受給資格に関する質問や、福祉事務所に申請を断られたケースについての相談が多いという。必要な場合は、後日、弁護士が相談者と一緒に申請を行う態勢も整えている。
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若い人が生活保護にずっと頼る、というのは問題ですが
今は少し景気が上向き・マツダ好調 なので
職種にこだわらなければ
何とか求人は増えてきているのではないでしょうかね?
しかし、老老介護の御家庭のなかには、
どうして生活保護を受けないのですか?
と言ってしまうほど困窮した生活をされている方があります。
あるいは失業した高齢の息子と認知症の老親の同居ケースとか。
人様に迷惑はかけられない、とか、いろいろ理由を述べられます。
心意気はいいとしても、病気の治療も満足に受けられないようでは問題です。
一時的に生活保護を受け、生活・健康面を立て直す、という
セーフティネットとしての利用は
恥ずかしいとか情けないとか あまり考えないでいいと思います。
お悩みの方は、フリーダイヤルで御相談ください。
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