芸陽堂 頼山陽煎餅
2019年11月6日 :緩和ケア医のつぶやき
少し涼しくなってきましたね。
朝はベストやカーディガンなど1枚多く着ないといけないです。
昼はすごしやすく、ちょうどいいんですけどね。
カゼひかないように用心しましょう。
手洗い咳エチケット、よろしくお願いいたします。
この数日はPM2.5も「少ない」予報で、
すっきりと青く、いい秋空ですね。
半月など、夜空を見るのもいいと思います。
とはいえ昨夜はレセプトの日でして、
夜はランニングに出ることもなくレセプト関係の仕事を済ませました。
さて、市内を往診・訪問診療で走り回っておりますと
患者さんのお宅の近くなどに、気になるお店 が あるものです。
でも なかなか お店に立ち寄る時間がありません。
11月4日の祝日は 往診・訪問診療の件数が少なく、はじめて立ち寄ることが出来たお店。
洋菓子ボストンの近くにある芸陽堂
1911年創業だそうですので、100年以上ですね。
http://shinise.tv/geiyoudoh/
頼山陽煎餅
日本外史の装丁外観に似せた箱だそうです。
ところが
この箱を作る会社が倒産してしまったそうで、
この箱は今 手元にあるもので最後、とのことでした。
手焼きの瓦せんべいで、おいしいです。
孫たちは いろいろな焼き印を 楽しんで食べておりました。
ほかにピーナツ煎餅などもあります。
これも昔ながらの味で、おいしい。
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