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送り主が誰だかわからないお中元、プレゼント

2024年07月1日  

カープですが。
初回の3点で 負けですね。
立ち上がりが肝心。
玉村投手には よい勉強になったことでしょう。
次からはがんばってもらいたいですね。

 

さて、
本日から、7月にはいりました。
お中元の季節です。
お願いがあるんです。

先月ですが、
楽天から バッグ(ウエストポーチ)が 送られてきました。
自分が購入したものではないし、
どこの誰から送られてきたものか、まったくわかりません。
「送りつけ商法」だったらいけませんので、
開封しないで そのまま残してありました。
しばらく保管して 誰からも連絡がなければ 自由に処分してよい、と理解していますが、
連絡があるかもしれないので 残しているのです。

昨日、娘からの誕生日プレゼントであることが 判明しました。
「あのバッグ、どうだった?」

「お誕生日プレゼントに送ったウエストポーチ」
おお、ありゃ あんたか。

 

お中元やお歳暮で、同じような事態が 昨年まで 毎年のように おこっているのです。
アマゾンからお菓子が贈られてきたケース。
たぶんお中元だろうな、とは思うのですが、
送り主の名は「その お菓子店さん」。
誰からのお届け物か、まったくわからない、という状況になっておりました。
お礼状を書くことも 出来ません。

アマゾンに問い合わせても、「依頼主の個人情報は教えられません」と回答します。
そっけないものです。
じゃあ、私どもは 誰からのお中元か わからないし、お礼状も書けない。
送ったほうは 届いたかどうかもわからないし、
もしかしたら 私どもは「お礼状もよこさない失礼なやつ」と いうことになるんじゃないか。
私たちの名誉はどうしてくれる。
良好な関係を築くためのお中元のはずだが、両者の関係にヒビがはいることになるじゃないか。
と抗議して。
そこから 何度も メールでやりとりして。
そんなに言うなら、「送り主に、送り主の情報を贈り先(私)に伝えてよいかどうか、聞いてくれ」
とまで言って。
それでようやく送り主が判明したことがあるのです。
そこまで約2週間 かかりました。

 

アマゾンや楽天などが便利であることは 否定しません。
しかし
お中元・お歳暮や プレゼントに アマゾン・楽天等は使用しないほうがいいんじゃないか、
と思います。
アマゾン・楽天など使用する場合には
「お中元をamazonから送りました」など 別に一報いれておいてください。

その後ですが、
もう 送り主のわからないお中元・お歳暮は
いちいち問い合わせることは していません。
仕事が忙しくなっているので、 そこまでする義理はないんじゃないか、と。
送り主にお礼状は書けないけど、仕方ないじゃないか。
という状況ですので、娘からの誕生日プレゼントも 送り主が誰だかわからないまま放置となっていたわけです。

一番いいのは
地元デパートやスーパー、コンビニからでも お中元を贈ることが出来るわけですから、
アマゾンではなく、地元商店から贈ればいいんです。
地域経済も回りますよ。

 

いただきものです。富久長
これは直接 手渡しでいただいた物ですから、 誰からの物かはわかります。
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