雷鳴が聞こえたら逃げましょう
2013年07月16日 :緩和ケア医のつぶやき
カープ、野村の好投、いいですね!
打線は1・2番が好調で、3番梵が犠打で送り、
4番広瀬が犠飛を打ち上げ得点する。
上位打線は役割を果たし、つながりがあって、これもいいですね!
本当は安打で得点、が理想ですが
ぜいたく言ってはいけませんね。
今日は小野が先発です、どうなりますか。
がんばってもらいましょう。
さて、
海の事故で死亡者が全国で報告されておりますが、
広島県内ではいかだで釣りをしていた人が
雷に打たれて死亡した、というニュース。
中国新聞2013年7月16日
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201307160061.html
雷鳴が聞こえたら、
次の雷は自分に落ちるかもしれない、
と考えることが必要です。
ただちにイベントは中止、避難をしなければいけません。
昨日のブログに書きましたが、
山では天候が変わりやすく、
避難、撤収、あるいは 帰る、
早めの判断が必要となります。
海のいかだの上では、逃げる場所もないし、
迎えの船に早めに来てもらうようにするしかないのですが、
携帯電話のエリア外だったかもしれないですね。
瑞穂ハイランドスキー場のバレーサイドは
iPhoneは使えるけれどもiPADは圏外で使えません、
との話でした。
(まあ、スキー場にiPADを持ち込む人は少ないですかね。)
海でも山でもどこでも使えるように携帯電話のエリアを広げて欲しいものです。
通話さえ出来れば、助かるケースは増えると思います。
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