高速道路で怖かったこと
2015年03月16日 :緩和ケア医のつぶやき
子どもの引っ越しがきまり、
実家に一時的に残しておきたいものを
オデッセイで引き取りに出かけてきました。
その途中のできごとです。
高速道路で、右に左にフラー、フラーと走っているワンボックス車。
走行車線を約80kmで走っているのですが
左の白線を踏みそうになったり
右の白線を踏みそうになったり。
こりゃおかしいよね、
ということで車間距離を十分にあけ、
追い越し車線が空いたタイミングで追い越ししました。
緩和ケア薬剤師が言うには
運転手、眼をつむっていたよ、と。
怖いですねー。
今は、車線逸脱防止システムを装着した車も各社でています。
その装置が働いていたのでしょうかね?
だとすると、
暖かくてウトウトしそうな日にはありがたいシステムと言えそうです。
帰りの福岡県内。
高速が3車線で長く続く区間があるのですが
当方が走行車線を走行中に、斜め前にいた左車線の車が
なんの前触れもなく中央車線に移動してきました。
ウインカーも何もありません、予告なしの車線変更、です。
ちょうどその時は
追い越し車線に出ようかな、どうしようかな、と考えているタイミングで
右車線が空いていることはわかっていたので
あわてず右車線に進路変更し事故にならずにやりすごしました。
高速道路というのは、便利ですけど、やっぱり怖い場面はありますね。
気をつけて運転しましょう。
長崎道 金立サービスエリアで
レストランが混んでいたのでスナックコーナー
ちゃんぽんラーメン
唐揚げ3個ついていて、カロリーが高い!
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