黒田さまさま
カープ、黒田さまさまですね。
黒田がいるか、いないか の差 という
相手監督のコメントどおりでしょう。
今日はジョンソン投手ですが
それより注目は相手の金子投手です。
本調子に戻ったのか、そうでないのか。
序盤でこてんぱんに打ちのめしておきたいですね、
応援しましょう!
さて、
お隣の国で発生している感染症のニュース。
「マーズコロナウイルス」、韓国で11人が感染
読売新聞 5月29日(金)20時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00050125-yom-int&pos=5
韓国でMERS患者10人 当局の対応批判も
NHK webニュース5月29日 20時47分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150529/k10010096301000.html
5月28日の当ブログで
今後注目すべき感染症の2番目に
マーズMERSを紹介しております。
韓国で患者発生、というところまでお伝えしておりましたが
2次感染をおこして現在患者数が増加中。
最初の段階での封じ込めに失敗しております。
日本国内メディアの報道では
読売が11名、NHKが10名という時点での報道となっています。
韓国メディア報道では12名となっているようです。
家族への感染、
医療従事者への感染がみられ、
重症者も出ているようです。
このうち
NHKニュースによると
「10人目の患者は感染が疑われたにもかかわらず海外に出張したあと感染が確認されたことから、出国を止められなかった韓国当局の対応が批判されています。」
とのことです。
新型インフルエンザや新興感染症については
どうやって封じ込めていくか、が問題です。
(法的)強制力をもって、隔離病床に隔離する閉じ込める、
ということが出来ればいいわけです。
海外出張するビジネスマンは、強制力のない「お願い」であれば
おそらく無視するでしょうね。
仕事を休むわけにはいかない、と言うでしょう。
で、
当局に、その強制力を与えるのか、持たせるのか。
あらかじめそういう議論が必要なわけですが。
日本ではMERSはすでに2類感染症に指定されておりまして
感染症法による対応がなされます。
最近食べているジャム
ファボリのフォレストベリー(ミックスベリー)
おいしいです
★新型インフルエンザ情報
とくに新しい情報はありません。
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