VIVANTロケ地 櫻井家住宅
昨日は 日が当たると暑かったですね。
患者さん宅でも 暑い家・暑い部屋というのは ありました。
まだまだ室内で熱中症になる危険性はありますよ。
エアコン入れましょう!
さて、
松江市民公開講演会シリーズです。
信友直子監督は、VIVANTのファンだったそうで、ロケ地 奥出雲にご案内しました。
姫のそば ゆかり庵での昼食のあとは 道の駅酒蔵 奥出雲交流館へ。
https://okuizumo.org/jp/guide/detail/200/
目的は 奥出雲純米大吟醸 VIVANT。
VIVANT関連商品の1つですが、この酒を売っているのは この道の駅だけ、に なりました。
(以前は 他店にも置いてあったと思いますが、今は見かけません)
https://okuizumosyuzou.raku-uru.jp/item-detail/1647325
https://okuizumo.org/jp/information/4616/
TBS ショッピング には 商品掲載ありますね。
https://shopping.tbs.co.jp/tbs/product/P2113406?srsltid=AfmBOop25sqLFvBu9MhVBNb45u0JsZ14k4djAfcWTQtbR2xVXO0GEGUr
行ってみるまで 完売か、まだ売っているのか、わかりませんが、
ともかく行って、あれば購入しよう、ということです。
ありました、買いました。(画像なし)
信友監督がおみやげに持って帰りまして。家でお父さんとまったり飲んでおられると いいですね!
なお、
この道の駅では 昨年は VIVANT関連商品で 「赤飯」 も売っていましたが、さすがに今は赤飯はありませんでした。
日本酒VIVANTを購入できたので、
いよいよVIVANTロケ地訪問のメインイベント、櫻井家住宅に向かいます。
が、
その前に。
信友監督が 「亀嵩(かめだけ)」という文字に反応しました。
砂の器(オリジナル版)の評価が すごいんです。
邦画の最高傑作ではないか、と今も思う。と。
何度も見ている映画なのに、ラストの曲が流れると 毎回泣いてしまう、のだそうです。
で
砂の器とくれば 亀嵩。
信友監督は、亀嵩駐在所、亀嵩小学校をみつけて、それぞれ長い時間 撮影されておりました。
現在、亀嵩で有名なのは 亀嵩駅のそば です。
駅舎で そばが 食べられるんですね。
もちろん大人気、行列です。
https://www.kamedakesoba.jp/
ここでも信友監督は いろんな角度から写真を撮っておられましたです。
なお、
亀嵩駅の 扇屋そば は、道の駅酒蔵 奥出雲交流館でも購入できます。(写真は後日に)
奥出雲町公式観光ガイド
可部屋集成舘/櫻井家住宅・庭園
かべやしゅうせいかん/さくらいけじゅうたく・ていえん
国の名勝指定・松平不昧公命名の「岩浪の滝」
https://okuizumo.org/jp/guide/detail/187/
島根県観光ガイド
VIVANT 島根県ロケ地マップ
https://www.kankou-shimane.com/contents/vivant/
乃木家の舞台として撮影されました。
残念ながら 座敷には入れません。
砂の器 中居正広版(2004)のロケも この櫻井家住宅でおこなわれたようです。
ここは 島根県を代表する紅葉の名所です。
秋が深まってきたら、ぜひ訪れてみてください。
ひばごんの映画を作りたい
クラウドファンディングREADYFOR
ヒバゴン映画化プロジェクト!〜目撃55周年、伝説をスクリーンに〜
https://readyfor.jp/projects/hibagon
ぜひ御協力よろしくお願い申し上げます。
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