在宅ホスピスの実態
昨日は家族でカープ観戦。
今年も4世代応援ができて、よかったです。
大瀬良くん、走者を出すのでスキッと勝った感じはありませんが
0点で終えているのは見事です。
打たれようが、歩かそうが、最後0点ならいいんです。
大瀬良くんの成長が感じられる、うれしい試合でした。
阪神と5ゲーム差になりました。
いいですね!
さて
小林麻央さんが、さいご 在宅療養を選択され、
在宅でお亡くなりになっています。
私たちは、
癌であっても
認知症であっても、
高齢一人暮らしであっとしても
最期まで家にいたい、と思えば 可能ですよ、
と
在宅医療という選択肢のあることをPRしてきています。
じゃあ、実際のところはどうなんですか?
ということも お伝えしてきているつもりですが
在宅医ではなく大学教授などの説明のほうが
客観性・信頼性があるかもしれません。
小林麻央さんが選んだ「在宅ホスピス」の実態
どんな医療ができるの?容態が急変したら?
加藤 眞三 :慶應義塾大学看護医療学部教授
東洋経済オンライン 患者学のすゝめ 2017年6月25日
http://toyokeizai.net/articles/-/177847
ぜひお読みくださるよう、お願いいたします。
3塁側内野Aからの眺め
蒸し暑さはあったけれども、カンカン照りでないので、よかったです。
このあたりの席は 日が当たるので 晴れた日は大変なんです。
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