春日キスヨ先生 講演会のお知らせ
市内の紅葉、いいですね!
市内を往診・訪問診療で走り回り、いい景色に出会えるという幸せ!
県立図書館あたりの土手が きれいです。東岸も西岸も。
己斐の上のほうでは、すでに桜はほぼ散っています、紅葉は終わり。
新庄さん、話題作りがウマイですねえ。
来年の交流戦、日本ハムとは 5月31日、6月1日・2日でマツダスタジアムです。
新庄監督を 試合で見てみたいものですね!
来シーズンのチケットは、この日程で 申し込みしなくてはね。
来週、吉島圏域多職種連携会議、および エンドオブライフケアの講演があります。
残り1週間を切って ようやく講演準備が終わりました。
あとはパワーポイントの順番をさしかえるかもしれない程度。
配布用資料は本日が提出締切でしたので、まあぎりぎりセーフというところ。
締め切り日が近づかないと取り組まない、という。
夏休みの小学生状態か!!
マラソンですが。
11月3日に、ぐんまマラソンは 予定どおり開催されました。
フルマラソンで5000人、10㎞で4000人。合わせると9000人規模のマラソン大会です。
同じ11月3日に予定されていた ひろしま国際平和マラソンは 中止でした。
中止するのは 簡単な決断です。
誰も責任とりたくないなら 中止が一番。
感染がー、とか 三密がー、とか 中止の言い訳を並べるのは簡単なことです。
流行状況を予測し、対策をしっかりとって 開催する決断には 勇気がいります。
ぐんまマラソン関係者には 敬意を表します。医療とくに公衆衛生のアドバイザーが すぐれているのでしょう。
広島のマラソン関係者はヘタレですね。
医療アドバイザーがいない、ということが 根本原因なんです。
広島ではメディカルボード(簡単に言うと医療担当者会議)が設置されておりませんから。
愛媛マラソン、東京マラソン、大阪マラソン、姫路城マラソンは 開催予定です。
このまま予定通り開催されるでしょう。
感染状況を判断するのに、私どもがみているのは
「感染者数」でもなければ 「感染者数の増減」でもありません。
「感染者数(実数)の増減(実数)の時間的増減(率)」を重視して見ております。
(自動車に例えるならば、距離でも速度でもなく、加速度に注目している、ということです。)
ここに注目していれば 1か月後の感染状況など 大きく予想をはずすことはありません。
三越にて やっぱりお江戸、TOKYO物語 ~東京の味と匠の技~
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/hiroshima/shops/other/other_shopnews/shopnews058.html
築地 藪そば。えび天、なす天、かぼちゃ天
講演会のお知らせです。
中国新聞に連載されていた 春日キスヨ先生をお招きして、
「春日キスヨ先生が100回の連載を終えて、結局 今 一番言いたいこと」を
おうかがいしてみたいと思っております。
往復はがきでの申し込みです。
よろしくお願い申し上げます。
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