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おとなの寺子屋

2016年02月15日  

昨日は暖かかったですね。
外を走っている人もたくさんおられました。
今日から寒くなるようです。
用心しましょう。


昨日は安佐北区安佐町 教雲寺で開催された
「おとなの寺子屋」
にて 講演してきました。
参加者は65名。
講演:家で最期を迎えたい人のために
講師:折口内科医院 高橋浩一

住み慣れた家で最期まで暮らすためには
どういうポイントがあるのか。
どんな準備をしておけばよいのか。
私たちが経験を通じて学んできたことは
地域コミュニティの再生・再構築が必要なのだ、ということ。
「地域で生きる、地域で支える、地域で看取る。」
そのためには、
というお話をさせていただきました。

教雲寺のある日浦地区、
ここでは地域コミュニティに根ざした活動が
すでにいろいろ行われておりました。
お寺、というのも、地域の大切な財産なんです。
おとなの寺子屋 は その一例にすぎません。
すばらしい!


三越地下にて 
京都 亀屋良長 の うぐいす餅
和菓子は季節を感じることができますね。

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