低炭水化物食が心臓によい
カープ、痛い敗戦でしたね。
リリーフ陣もそれぞれ失点していて、これでは勝てません。
そうなると、試合を振り返ってみると
先発投手をどこで代えるか
が とても大事なポイントであったわけです。
最近のN監督は、先発投手を5回頃に早々と交代させる試合が目立ちます。
結果は、うまくいっていないのです。
早い継投では、中継ぎ陣の全員が好投しなければ勝てません。
一人でも打ちこまれれば負け試合になるのです。
ブルペンデー、というのは 繰り返すべき作戦ではないです。
今日の先発はヒース。
前回登板では、5回無失点なのに交代させられています。
負け試合になりました。
今日はどうでしょうか?
それよりも気になるのは
好調ロサリオに対して菅野投手が
「攻略法がみつかった」、と試合後に述べている点です。
2打席目・3打席目を三振に打ち取っているのです。
当然、他のチームも同様の攻め方をしてくるでしょう。
ロサリオが抑え込まれ、
三振打者エルドレッドをスタメンに据えているようでは
今後は打ち勝つ試合も少なくなると思います。
まだまだ優勝をあきらめてはいけません。
今日も応援しましょう!
さて、
低炭水化物食のデータがいろいろ出てきています。
低脂肪食よりも低炭水化物食のほうが減量と心臓によい
ヘルスデージャパン 最新海外医療情報
HealthDay News 2014年9月11日
http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view;=article&id;=5250:2014911&catid;=20&Itemid;=98
約半数を低炭水化物群、残りを低脂肪群に無作為に割り付けた。
低脂肪群には1日の摂取カロリーのうち脂肪が30%を超えないよう指示し、低炭水化物群では1日の炭水化物摂取量を40g(およそパン2切れ分)未満に制限した。
***
すごく厳しい低炭水化物ですねー、
と思ったら
それを守れていた患者はほとんどいなかったそうです。
そりゃそうでしょうね。
長く実行できる範囲の
「ゆるーい炭水化物制限」をおすすめします。
それと
当然ですが、
運動療法と併用したほうが効果は期待できるようですよ。
東京に向かう新幹線で。
瀬戸内レモン を利用した商品が増えているのはいいことですが
広島駅で「岡山のパン」を売ることはないだろう、
と 思ってしまいますね。
広島のパン屋さん、がんばれ!
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