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在宅医療はチーム医療

2013年11月15日  

今日からFA交渉解禁ですね。
大竹投手は、どの球団に移籍になるでしょうか。
できればパリーグのほうがいいと思いますけれど
もし巨人が獲得しても、心配はしていません。
カープ打線なら大竹を攻略できると思いますから。
阪神・横浜あたりは大竹にカモにされそうな気がしますね。

さて、
昨日は、当方が主催しての
多職種連携勉強会でした。
参加していただいたみなさま、ありがとうございました。

講師:冨原脳神経外科医院 冨原幹子先生
講演:脳神経外科が在宅でやっていること、出来ること

講師:折口内科医院 高橋浩一
講演:在宅医療連携拠点事業のまとめと今後の展開

医療・介護・福祉の連携を目的とした勉強会です。
脳神経外科医も、在宅医療に応じて下さる(往診・訪問診療)先生がいるのですよ。
当方の在宅患者さんの中でも
脳神経外科・耳鼻科・皮膚科にもチームに加わっていただき
患者・家族を支えたケースもありました。
在宅診療はチーム医療で、
メンバー次第で何でも出来ます。
必要な人材はチームにどんどん参加してもらえばよいのです。
医師もひとりだけ、と決める必要はありません。
複数の医師でチームにかかわる、というのも あたりまえにおこなっています。
「こんな状態では在宅生活は無理だろう」、と思うのはやめましょう。
最期まで自宅で暮らしたい、という希望は
けっしてあきらめることはありませんよ。
本人の希望に沿って、希望がかなうように行動しましょう。

楽群のタン塩 焼肉の最初はタンシオで決まり!
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★新型インフルエンザ情報
H6N1型鳥インフル、人へ感染確認 台湾、流行警戒
朝日新聞デジタル 11月14日(木)19時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131114-00000047-asahi-int
H6N1型の鳥インフルエンザの感染者が初めて、台湾で見つかった。
***
H6N1はノーマークでした。
タミフルが効果あり、というのが救いですね。

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