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平成の歩き方34 街中だとどこを歩くか

2011年06月11日  

カープ、惜しかったですね。
ラジオを聞きながら夫婦でワイワイ。
攻撃は、これで仕方ないですね。
1死3塁で、私ならスクイズ。
野村監督もスクイズさせ、梵が失敗、2ストライク。
そこで、私ならそれでもスリーバントスクイズだ、と言っていたら
やはり野村監督もスクイズでした。
これで勝った、と思いました。
問題はこのあと。
ダルビッシュもマー君も完封・完投してきています。
マエケンも完封目指し続投、というのが私たち夫婦の意見でした。
でも、野村監督は投手交代。
うーん・・・、と言っていたら直後に同点ホームランを浴び、引き分け。
サファテは速いけど、球が高めに浮くので同点・逆転ホームランを浴びる可能性があるのは
以前のブログにも書いたとおり。
仕方ない、ですけどねえ。
マエケンに完封してほしかった。
あとは、細かいことだけど代打前田の出番、遅すぎです。

平成の歩き方34 街中だとどこを歩くか
道路側ではなく建物側を歩く方が基本的には安全なのですが
建物側で注意しなければいけないポイントがあります。
それは、上です。
上から何か降ってくれば、それはそれは危険。
頭を直撃すれば助かりません。

まずは工事中のビル。
上から資材や工具が降ってくる危険性はゼロではありません。
鉄骨が落ちてきた、というニュースはよくあります。
工事中の所は通らないほうがよく、
道順そのものを変えていくのが良い方法です。
でも、工事中の所に差し掛かってしまった場合には仕方がない。
建物側から離れて歩き、すばやく通り過ぎるようにしたほうがいいですね。

もう一つは、鉢植えなど。
工事中のように、誰でもわかる目印が出ていませんので
自分の目で上方を確認することが大切です。
そんなバカな、と思うかもしれませんが、
ベランダの柵に鉢植えを置いてあるマンションを、たまに見かけることがあるのです。
少しでも地震の揺れや強風が吹けば、落ちてきます。
こんなものに直撃されたら即死ですね。
こういうマンションは、やはり建物から離れて歩くことが必要です。

前を見る、横を見る、というのは当然ですが、
上を見る、ということも忘れてはいけません。

今週の花 アジサイ、アジサイ(スミダノハナビ)、ホタルブクロ。
konsyu ajisai.jpg
★インフルエンザ情報
京都府では梅雨入り後も流行が続いており
学級閉鎖などが続いているそうです。
教育委員会がうがい手洗いの徹底を呼びかけています。
京都新聞6月10日
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110610000032

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