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赤松選手、鈴木誠也選手

2017年09月15日  

昨日のカープ。
阪神が引き分けたので胴上げならずM1。
ま、この土日で地元胴上げは決まるでしょう。
台風次第ですけどね。

昨日のテレビ中継、多くの方が御覧になったと思います。
なにしろ 昨夜8時半頃には 外を走っている車がとても少なかったですから。
そのテレビ中継の画面に
赤松選手、鈴木誠也選手がうつっていました。
胴上げの輪に加わるために 球場に来ていたのですね。
鈴木誠也選手はレフト側のポール横の場内出入り口で待機。
リリーフカーか何かでグラウンドに出ていく予定だったのでしょうか。
(私が鈴木選手を見たわけではなく、緩和ケア薬剤師からの報告です。)
赤松選手はベンチ中央で、笑顔でした。
よかった!
しかしもともと細マッチョな体形が、さらに細くなっていたようで
プロの体に戻していくのは大変だろうなー、と思ってしまいました。
赤松選手が復帰して、代走か何かでグラウンドに登場したなら
こりゃー私は泣いてしまいますね。

さて、
みなさんがカープをテレビ観戦している中、
私たちは勉強会に参加してきました。

吉島病院オープンカンファレンス
演題:最近の感染症の話題
講師:広島県感染症・疾患管理センター長 桑原正雄先生
要点
麻しん集団発生、レジオネラ集団発生、腸管出血性大腸菌O157、ダニ媒介感染症など
ニュースになった新聞記事をもとに
その感染症の基礎知識のおさらい、
私たちはどのように考え行動していけばよいか、
行政はどのように関与をしているか、
というようなお話でした。

カープ優勝が決まるかも、という夜に
たくさんの医師がカンファレンスに出席しておられましたですよ。

カープ飯。
私は夕食に米・麺は食べませんので
ズムスタで選べるメニューが少ないのが困ります。
〇〇選手の△△丼、××麺というのは けっこうあるんですけどね。
今回は新メニュー「赤辛もやしチャーシュー」 と 定番の唐揚げ

それと、
私たちは普段から減塩しています。
肉串などは 塩コショウが効きすぎているのが困ります。
このため今回は はなおか で、「肉串の塩コショウごくごく少な目」を注文してみました。
はなおか は値段が高いため、私のほかに客はいなかったので、ダメもとで。
店員にはイヤな顔されました。
うちは焼き上がった串を売っている店なんです、塩コショウはもう振ってあるんです、と。
小さい孫を見せて、
「小さい子も食べるので塩コショウ強いと食べられないんです、別に焼いてもらえませんか」、と泣き落とし。
「焼き上がりまで10から15分かかりますけど いいですか?」
「すみません、待ちます、ありがとうございます、助かります。」
対応してくださった店員さん、焼き方の店員さん、ありがとうございました!
塩コショウが絶妙だったのと、
なにより焼き上がりをすぐ食べられるので とてもとてもおいしかったです。
減塩を実行中の方、「減塩串焼き」、ぜひみなさんも注文してみてください。
需要があれば定番メニューになると思いますので。

減塩メニューが選択できる、とか
野菜多めの ヘルシーメニューが選択できる、とか
球場メシも進化してもらえませんかね。
高血圧で減塩している人、野菜多めを心がけている人は多く
ヘルシーメニューの需要はあると思いますよ。
なにより子供向けに塩コショウ少な目というのは みんなうれしいと思います。
「健康になるスタジアム、カープ飯」というコンセプト。
カープ球団の方、ぜひ御検討ください。
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