「同じお題で書きましょう」4月のお題「実は私・・・」2
昨日は、桜満開、きれいでしたね。
私たちは昨日、開業以来 お亡くなりになった方々に御連絡して
広島別院にて合同追悼法要・偲ぶ会を開催しました。
その話は明日に。
で、会が終わって車に乗っている間に同点に追いつきましたが、
12回、敗戦となりました。
ガッカリですが、まだまだ序盤戦。
これから、これから。
「同じお題で書きましょう」4月のお題「実は私・・・」
食べられない「食材」がたくさんあります。
以前もエビ・カニ・ウニ・イクラ・イカ・タコ・・・・
と列挙したことがあります。
実は今の時期の「空気」も苦手です。
花粉・黄砂・PM2,5など
連日(ナナパパのお店であつらえた)
度入りのゴーグル、毎日交換するマスク。
なるべくツルツルの上着。
「あなたは不幸な人だ」と、
言われることがありますが、
実は
毎日見える世の中はキラキラしており、
日射しはやわらかく、
気持ちは嬉しくて仕方ないのです。
友人の一人は
「緩和ケアいうて、悲惨な仕事なんじゃあないんか」
と心配してくれました。
私にとって
「人生最終段階における医療」は
患者さんご本人とその御家族と医師と、
ケアマネージャや看護師、訪問薬剤師、ヘルパーなど
チームの全員が「腹がくくれる」のを
待ちつつ、見守ること。
必要があれば学んできた
「キリスト教や仏教の知識」から
最適な部分をお話しする、
手を握る、見つめる、など。
その中に希望がいつもあるのです。
もちろん、いつも
「これでよかったのだろうか」
という思いはあります。
合同追悼法要・偲ぶ会を
開催したり、
家族会を立ち上げたいと思ったり、
なかなかできないのですが。
「実は私、不幸ではありません」
アサヒ ザ・ドリーム
自宅用にビールを買うことはほとんどないのですが
フレスタで、カープチケットに応募できるというので購入しました。
最近は家でビール・発泡酒を飲むことは まずありません。
感想は・・・普通。
アサヒビールさん、ごめんなさい。
普通以下、と言わないだけ 許してちょ。
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