「90歳の死の迎え方」を考える
2016年09月26日 :緩和ケア医のつぶやき
昨日は 広島低肺友の会の おしゃべり会に
出席してきました。
なにか医学上の疑問点があれば
専門医師の立場から回答・アドバイスをおこなうためです。
歌あり体操あり、の楽しい会になりました。
また次回開催時には当ブログでもお知らせしたいと思います。
さて。
「90歳の死の迎え方」を考える
超高齢社会では「嚥下力」への対応の仕方が国民的課題になるかもしれない
WEB RONZA
http://webronza.asahi.com/national/articles/2016090700002.html?iref=wrp_rnavi_new_com_fbox_d2_04
著者は有名な徳永進 先生です。
高齢になってくると、何が問題になってくるのか。
食べられなくなって来たら、自分ではどうしたいのか。
自分の考えをまとめ、家族と話し合っておくことが必要です。
そのための材料として
ぜひ読んでみてください。
もう終わりましたね、三越の北海道展
道の駅なかがわ のステーキ弁当
★新型インフルエンザ情報
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