オープンカーで必要な物。帽子とサングラス
カープ、地元開幕ですね。
今日は九里投手です、応援しましょう!
さて、ロードスターですが。
走行距離が1000㎞となり、慣らし運転は終了です。
ロードスターに慣れてきて、わかったことが いくつか。
まずは前編です。
オープンカーで 屋根を空けるのに、必要なものがあります。
帽子と、サングラス。
それと
手あるいは前腕も 日にさらされますので、日焼け止めは必須です。
UVカットの長めの手袋や、薄手のUVカットのウインドブレーカー・長袖ブラウスなどは 「必要はない」、との緩和ケア薬剤師の意見でした。
帽子については、運転手は キャップをかぶっていることが多いです。
しかしロードスターでは 風の巻き込みは案外少なく、「髪がバタバタするので帽子」というわけではありません。
あくまでも 「日差しを浴びるので帽子」、です。
助手席では、 ベルヌーイの帽子(カタログハウス)をかぶっておりました。
この帽子は空力が考えられているそうです。
どちらも、高速道路でオープンにして乗っても 帽子が飛ばされそうになるなんてことは ありません。
時速100㎞程度であっても 風の巻き込みは非常に少ないです。
サングラスについては。
運転では路面の状況がクッキリ見えるように、偏光グラスを使用します。
私はマラソン用に スポーツサングラス・偏光・超軽量(スワンズ)を普段から使用しておりまして、
そのうち、あまり出番がなくなっている1個を ロードスター用に 振り替えました。
緩和ケア薬剤師は オーバーグラス・偏光・スリム型(アックス) を使用しています。
メガネ屋さん本職の方のために、あるいは 同じようなサングラスを探している方の参考のために、詳しい情報。
今回ドライブ用にしたのは スワンズ Airless-Leaf fit SALF-0067。 16gで超軽量。
しかし、マラソンで長時間走っていると 超軽量でもやっぱりズレてきて、ズレを治す回数がけっこう多くなってきて気になります。マラソン後半は2㎞ごとにズレをなおす、という状況。疲れてくると 首を振り振り走るから、だと思います。
車の運転には、超軽量サングラスは 本当に楽で 良いです。
現在 フルマラソンで使用しているのは スワンズ ソウプロ ミラー撥水モデルSC-SOU PRO-3101。両面撥水で、汗をかいても視界が気になりません。21gと Airless-Leaf fitよりは重いはずなのですが、こちらのほうが走ってもズレが少ないです。フルマラソンでも ズレを治す回数は ほとんどありません。全部で2-3回 程度です。フィット性がいいのだろうと思います。
緩和ケア薬剤師が使用しているのはAXE(アックス) SG-604P-GBR。 メガネの上から装着します。
オーバーグラスは 大きすぎるとズレてしまい 長時間使用できません。これは小さめで、ちょうどいいそうです。女性向け。
あまりにちょうどいいフィット感なので、もう1個 同じものを発注しました。
スワンズもアックスも、スキー用ゴーグルで 我が家では昔からお世話になっているメーカーです。どちらも日本企業であり、日本人の顔にフィットするゴーグル・サングラスを作っています。
日本企業、応援しましょう!
あと、乗り物オタクとして気になっているサングラスが一つ。
タレックスです。もちろん偏光。
JR西日本が 列車運転士に はじめて乗務中の着用を認めたサングラスです。
乗り物オタクとしては、これは買わないわけに いかんでしょう。(まだ買っていませんけど)
車の運転にも いいはずですよ。
吉島公園の土手の桜、3月28日
前日には2-3分咲き、だったのですが、1日で7分咲きになりました。
土手の桜は、咲くのが早い木と 遅い木があります。
広島市医師会と長崎市医師会は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻及び核兵器使用の示唆、核関連施設への攻撃と占拠という暴挙に強く抗議する。
全文は以下でお読みください。
https://www.city.hiroshima.med.or.jp/
コメントを残す