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暑いですね。
昨夜は両チームのエースが5回もたずに降板するとは
予想もできませんでしたね。
暑さの影響でしょうか？
マエケン大丈夫ですかね、故障でなければいいのですが。
今日はジョンソン投手、応援しましょう！

この暑いのに、マラソンのお話です。
昨日、ひろしま国際平和マラソン事務局から
昨年インターネットで参加申込をした人に対して
今年の大会についての案内メールが届きました。

大会の参加申込は8月18日10時から、です。
12000人募集、なのですが、
チャレンジコース（約10km）は、先着5000名。
忘れず申し込みましょう。

ちょっと情けないと思ったのが
「約10km」、という記載。
きちんと10kmはかって、公認コースにするくらいのことは
やってほしいものだ、と思いますけども。

今回御紹介するのはメディカルランナー。
ボランティアです。

■「メディカルランナー」大募集！
ひろしま国際平和マラソンでは、参加ランナーに安心安全な環境を提供するため、
大会に参加しながら救急対応の補助をボランティアで行う「メディカルランナー」
を募集しています。
昨年は35人の参加者にご協力をいただきました。
医師免許、看護師免許、救急救命士免許をお持ちの方が対象です。
＊＊＊

どんなことをやるのか、というと、
昨年のメディカルランナー申込書によると
【業務内容】
レース中、周囲のランナーを観察し、緊急事態発生時に救護活動、救護スタッフの補助をしていただきます。
＊＊＊

私は昨年メディカルランナーとして走りました。
今年も　そのつもりです。
35人しかいないのでは、ちょっとさみしい。
メディカルランナーの募集人数は昨日のメールには書かれていませんが、
たぶん昨年はメディカルランナーは50人募集だったはず。
ぜひ多くの有資格者の方にメディカルランナーになってほしい、と思います。
みんなで盛り上げていきましょう！

将来、広島で都市型フルマラソン大会が開催される時には
やはりメディカルランナー制度が導入されるはずですので
主催者側・支援者側も　この制度に慣れておくことは重要と思います。

ひろしま国際平和マラソンのホームページはこちら
↓
http://www.hiroshima-marathon.com/
ときどき確認しましょう。

宇宙兄弟26
今回の特別版はアポのラバーストラップ

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