ロシアに停戦の意図はありません
停戦交渉は、ロシアのダミー行動だと思っています。
ロシアに停戦の意図はありません。
じりじり首都に迫っていますので、時間を稼ぐのが目的です。
「二国間で停戦交渉をしている」、という状況であれば 他の国は介入しにくい。それだけのことです。
実際にロシアが要求しているのは 「全面降伏」であって、条件交渉ではありません。
もし条件提案がもし見られたとしても、それはダミーで 本心は「全面無条件降伏」です。
交渉をしているフリだけ しているんです。
熊の力、熊の思考を みくびっては いけません。
熊には性善説、友好説は 通じません。
昨日は広島市医師会夜間急病センターで勤務でした。
発熱者の受診は かなり少なくなっております。
ただ、日によるようで、発熱者の受診が15名程度、そのうち4割が新型コロナ陽性、という日も まだあるようです。
そのほか、コロナのほかにも急性胃腸炎、膀胱炎、皮膚感染症など ほぼ全員が なんらかの感染症で受診されている状況です。
熱の人、あるいは 熱はないが感染症が疑われる症状の方は(咳、のど、下痢など)
受診前に電話予約が必要です。
必ず電話して受診時刻予約をとってから おこしください。
昼間に近所のクリニック・病院を受診し、薬をもらったのだが、夜になってもよくならない、
という相談電話も よくかかってきます。
1:薬を飲んだから、といって すぐ治るわけではありません。
病気は 自分の体が 治すのです。
薬は あくまで つらい症状を軽くするだけのもの。(解熱剤や感冒剤など)
治るまで カゼや胃腸炎なら2-3日、インフルエンザなら4-5日、扁桃炎なら1週間くらいは かかります。
昼に薬をもらったから、といって、夜に治っているなんてことは ないんです。
たとえばインフルエンザ薬では、「発熱期間を1日 短くできる」、という程度のパワーしかありません。
あたたかくして、水分をしっかり飲んで、安静にして寝ていてください、としか 言いようがないのです。
2:もし昼間より状態が悪化している、ということであれば
それは重い病気かもしれません。
検査をせねばなりませんが、くわしい検査は夜間急病センターでは出来ません。
夜間急病センターの受け持ち範囲を超えている、ということです。
昼間 受診されたところに電話し、受診できる病院を探して紹介・連絡してもらうのがいいですが、
夜間に電話がつながらないクリニックも多いです。
そういった場合は 広島市民病院を受診してください(成人の場合)。
あきらかに症状が重い、苦しいという場合は ためらわず119番に電話してください。
ガソリン最期の日まで走り続けるのはロードスターかジムニーか
ASCII 2021年12月26日
https://ascii.jp/elem/000/004/079/4079043/
昨日の記事にあるように、
「今のうちに乗っておきたい」スポーツカーブーム到来 だと思います。
先日の元就で、
ホテル白竜湖リゾートにプラネタリウム・天文台が設置された、ということが紹介されました。
宇宙少年団で 行ってみたいと思います。
見逃し配信されてます。
https://iraw.rcc.jp/play/videos/604692
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