内燃機関(エンジン)としてのロードスターはND型が最後
カープ、打つのは打つように なってきたんですけどねえ。
ヤクルトのほうが もっと打ちます、相手が悪かったですねえ。
今日は九里投手です、応援しましょう!
さて、ロードスター話です。
ロードスターの日々は毎日素晴らしい~990Sロングランレポ 第5回
内燃機関のロードスターはND型が最後!? 軽井沢ミーティングで飛び出した衝撃情報
ASCII 2022年06月12日 鈴木ケンイチ
https://ascii.jp/elem/000/004/094/4094156/2/
以下、一部引用します
***
齋藤主査からは、これからのロードスターに関する、いくつもの予告をしていただけました。
まず、「ずばり次期型のロードスターの開発はやっていない。けれど、ライトウェイトスポーツカーのあるべき姿の技術研究は進めている」とか。さらに「内燃機関(エンジン)としてのロードスターはND型が最後」ということ。
(中略)
また、ND型が終わるときは「ファイナル・エディションを必ずやります。これは間違いなくやる」とも。
***引用終わり
ガソリンエンジン車としては、もう大きくは変わらない、ということです。
(年次のマイナーチェンジはおこなわれるでしょうが。)
ということは
ロードスターに乗りたい・買いたい という考えが少しでもあるならば
1:ファイナルエディションを待つか、
2:さっさと現行モデルを買うか、
という2択になる、ということです。
私の経験から言うと
買ってよかったです、毎日楽しいです。
さっさと買ったほうが 1日でも早く 人生 楽しめるので いいと思いますよ。
がまんする期間が もったいないです。
もちろん、
特別限定車マニアのような方、あるいは 値上がり期待の投資目的の方は ファイナルエディションを待つべきでしょうけれど。
ファイナルは4年後頃かなあ・・・、それとも2029年頃かなあ・・・?
2030年からは 純ガソリンエンジン車は もう販売できなくなる、という説も流れておりますのでね。やっぱ そこが最後かな?
いろんな人がロードスターの魅力を紹介しておりますね。
なぜ人は「ロードスター」に引き寄せられるのか
30回目の軽井沢ミーティングで再認した吸引力
東洋経済オンライン 2022/6/11 桃田 健史
https://toyokeizai.net/articles/-/594825?page=3
一部引用
マツダ幹部は「2030年以降の(事業の)ロードマップに、ロードスターは載っている」と明言している。
***
電動ないしハイブリッドで 存続していく、ということなんでしょうねえ。
これはまだ当方の大蔵省には何の打診もしていない話ですが。
もしファイナルエディションが2029年になるのだとしたら、ですが。
その時には今のロードスターは8年 使用したことになります。
売却し、ファイナルエディションを買う、という
「ロードスターからロードスターへの乗り換え」、という荒業も 頭をよぎります。
もし・・・、もし・・・、が 重なった場合の話となりますが。
ま、それだけ ロードスター沼に はまってきている、ということです。
私も引き寄せられちゃった一人ですねえ。
銀行の マイカーローンの担当者は きっと大喜びするでしょうねえ・・・。
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